映画ビジネスにむらがる人間たちのフェイク・ドキュメンタリー
(2008-03-21)
ストーリーは、たいした事がありませんが、この映画を観ると、いかに、監督と俳優が、良質な脚本を求めているかよくわかります。また、投資家たちは、いかに儲かる映画に投資するか望んでいるかもよくわかります。
ジョニーは、ジム・ジャームッシュと、カクテルを飲みながら瞑想中に、うさんくさいプロデューサーのサイに声をかけられ、最初は、迷惑そうにしているのですが、人なつっこい人柄でもあるサイの嘘にどんどん騙されていきます。時間数にすると、合計10分ぐらいの出演です。ラスト近く、タキシードでビシッとキメたジョニーは、カッコイイです(セリフはなし)
個人的には、トリート・ウィリアムズが懐かしかったです。ミュージカル映画「ヘアー」での陽気なヒッピー役が大好きでした。
ハリウッド大スター”ジョニー・デップ本人”として特別出演!!
(2006-05-15)
<詳細>
カンヌ映画祭に大勢の有名人が来ている真っ最中のカンヌが舞台。
ベテラン映画プロデューサーのサイは「どんなやつでもカンヌ映画祭の有名人にしてみせる」という賭けをする。そして、仕事を求めてやってきた冴えないフランクを新進気鋭の脚本家に仕立て上げ、架空の企画を言いふらして、ハリウッドスターや監督らを巧みな嘘でだまし、次々と商談をまとめていく。
とうとうフランクは本当に有名人になって、カンヌの新聞に大きく掲載されるまでに至ったが・・・。
JOHNNYは当然、ハリウッド大スター”JOHNNY DEPP本人”として特別出演。
JOHNNYのシーンは、『デッド・マン』の監督ジム・ジャージュッシュと共に、瞑想をしている。
そこへサイとフランクがやってきて、嘘の映画の企画でJOHNNYと契約をするというもので、当然JOHNNYも嘘の映画企画にまんまと騙されるという内容。
JOHNNYのシーンは少ないが、自然体のJOHNNYを垣間見るような気分を味わえる。
<感想>
大真面目に瞑想しているのだが、なんか微笑ましいというか可笑しくて笑ってしまう。
また、主人公のフランクがJOHNNYにべったりくっついて隣に座っていると、「くっつくな。うっとおしい」と不機嫌そうにJOHNNYが言う。そして、やたらとフランクに自分のタバコを勧めてジッポのライターで火をつけてやる。このときのJOHNNYは、”撮影”ではなく、素顔のJOHNNYを覗き見でもしてるかのように楽しく嬉しくなってしまうのだ。
そして後半では、冷ややかに怒っているシーンもあり、日本在住の我々には見ることのできないJOHNNYも拝めるのだ。怒ったJOHNNYもやっぱり渋くて素敵なのだと再認識してしまう(笑)
ジョニーデップ曰く つまらない作品と言ったそうで・・・
(2005-09-24)
ジョニーデップフアンには、つまらないでしょう。
彼の演技力を生かしているとは思えない。出演しているからといって購入して損したと、僕は思ってる。残念。
ジョニーデップのファンの人には・・・
(2005-04-08)
物足りないかも・・。いつ出てくるのかな?と待ちくたびれて、やっと出てきた!と思ったら殆どサングラスで顔が見えない(^^!)
でも、さすがデップ様!輝く存在感です。内容はカンヌ映画祭を舞台にした皮肉たっぷりのフェイクドキュメント。でも実際はドキュメントかも・・と思わせるストーリー展開が面白い。