序章にふさわしい
(2008-09-23)
バットマンの誕生までの話を中心に描かれた作品。
善悪二極ものになりがちなヒーローものも、
本作を見るとヒーローにも自分自身の葛藤などがあり、
それにも戦い続けているんだと気づかされる。
ビギンズのタイトル通り、バットマンの本当の姿見えるようで、
物語の始まりとして最高の出だしです。
かっこいい
(2008-09-15)
演出がにくいほどにかっこいい
空を飛ぶシーンなんか鳥肌がたった
なんか目が赤くなってキャーとか言ってたのには吹き出してしまったけど……
とにかくただのアメコミヒーロー物とは一線を画すできです
次回作も楽しみです
(2008-08-08)
子供向けの映画と思っていのですが、シリアスな内容で映像もリアリティに溢れており大人にも楽しめる映画でした。いいセリフも多く「人はなぜどん底に落ちるか知っていますか?這い上がるためです。」「人の価値はどう見えるかじゃなく、どう行動するかで決まるのよ」などはいい事言うなと感心しました。
あとは、皆さん書かれていますが、渡辺謙さんは本当に脇役ですね。ちょっとガッカリでした。が、全体的には非常に楽しめる映画で、実際に中身を見ずに作品を判断するのは良くないと反省しました。続編が楽しみです。
原点回帰
(2008-01-02)
ティム・バートンのダーク・ファンタジーのバッドマンから4作目ではかなり派手な演出と美術へと変化していった前シリーズだが、4作目のジョエル・シューマッカー監督の「Mr.フリーズの逆襲」の不評からシリーズ終了かと思われたが、クリストファー・ノーランは今までのシリーズとは趣向を変えながら、もう一度原点回帰を狙い、見事に新・バッドマンを復活させた。
バートンのダーク・ファンタジーともシューマッカーのポップな色彩とも違う。ダークという面ではバートンに近いがファンタジックな要素は抑えて、ゴシック調の美術でゴッサム・シティを表現しており、謎の大富豪であるブルース・ウェインの過去を描く本作には、このムードがピッタリ合っていた。
ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニーと徐々に存在感の薄くなっていくバットマン役であったが、クリスチャン・ベールは見事にバットマン=ブルース・ウェインの屈折した面を表現していたと思う。脇を固めるキャストがマイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン(意外な役だった!)、リーアム・ニーソン、渡辺謙など名優ぞろいなのも嬉しかった。
今後のシリーズ化が楽しみ。
バットモービルの原型はアレなの・・・?
(2007-03-05)
このビギンズと最初のバットマンの時代って、
何だか違うような気がしてしまうのは気のせいでしょうか。
特にバットモービルの原型みたいな車はステルス機能までついていて、
とてもじゃないがバットモービルの方が普通に見えてしまう。
ちょっと近未来的な方向に行ってしまった印象がありましたね。
内容的には、バットマンが誕生するまでを描いていて、
今まで見えなかった部分が明らかになっていましたね。
イカれたボスキャラは今回はおらず、案外普通の人が敵でした。