星6つあげたいくらいの、感動作です
(2007-07-15)
劇作家バリが、未亡人と息子たちとの交流の中で、心の安らぎをみつけ、みずからも成長してゆき、やがて「ピーターパン」を誕生させる、これは愛と死と、ひととひととの心の交流、そしてこどもたちと主人公自身の成長のものがたり。
ジョニー・デップがこどもたちへの思いやりにあふれた人間的な作家役を、最高に素晴らしく、とても感動的に演じています。こどもたちのひとり、ピーターの閉ざされた心を、辛抱強く、徐々に、徐々に、解き放ってゆくのですが、終盤の「ネバーランドのシーン」と、ラストでふたりがついに心を通わせる場面は素晴らしく美しいシーンです。心の奥底に響くような、とても感動的な場面です。
みおえたとき、心が豊かな気持ちになれる映画はそんなに多くはないでしょう。素晴らしい映画です。 おおくのひとにみてほしいです。
う〜ん・・・
(2007-03-21)
他のレビュアーの方も何人か書いてらっしゃいますが話の展開が遅くてテンポ悪いです
それに自分の家族(妻)をないがしろにして他人の家族に愛情をそそぐ人物像に最後まで感情移入できませんでした
しかしパイレーツオブカリビアンでジャックスパロウ船長を演じたデップが空想上で同じ海賊のフック船長を演じたり、そのフック船長を子供だましだと評する劇場館長?がスピルバーグの「フック」でフック船長を演じたダスティンホフマンだというところに製作者の遊び心を感じてニヤリとしてしまいました
涙なしでは観られない感動作!!
(2006-05-16)
<詳細>
名作「ピーター・パン」を生み出したイギリスの劇作家ジェームズ・マシュリー・バリの物語で、ジョニー・デップは、得意とする実在の人物バリを演じている。
140億近い興行成績のヒット作品である。
バリ(ジョニー)がどのようにして「ピーター・パン」を書いたのかというところも見どころだが、「大人にならない永遠の少年=ピーター・パン」が、つまりはバリ本人なのだというところだ。
ちなみに、ピーター・パンの名前の由来である少年ピーターの素晴らしい演技が気に入ったジョニー・デップは、後の『チャーリーとチョコレート工場』の主役に自身が決定したとき、ティム・バートン監督に「チャーリー役はフレディを」と、強く推薦したのである。『ネバーランド』の共演でジョニーの大ファンになったフレディは、また共演できたことに感動していた。
<感想>
「永遠の少年」であるバリ(ジョニー・デップ)が、子供たちと無邪気に、しかも本気で”ごっこ”遊びをしているのが、たまらなく愛しくて可愛くて微笑ましい。
世間体を気にする妻とは対照的で、「自分の想いと夢と信念を大切に生きている」というところが、まるでジョニーそのものではないか!
映画本編を観た後、特典映像でのお茶目なジョニーを観て、もう一度本編を観るのも楽しいだろう。いかにして彼が楽しんで撮影していたかが感じられる素敵な作品である。
そして、少年ピーター(フレディ・ハイモア)のピュアで深みのある素晴らしい演技も合わせて、涙なしでは観られない感動の名作である。
大人と子供の友情
(2006-04-10)
簡単に言うと、心温まる映画です。
相変わらず、ジョニーはどんな役でも出来るのね!と、感心してしまう・・・
そのジョニーに負けずとも劣らないピーター。
あの、繊細で気難しい役を難なくこなし、将来の大物ぶりを見せ付けられましたね。
人によっては不倫だと言う人もいるだろうけど、私は純粋に子供達との触れ合いをテーマにした映画だと思う。
ただ、一言だけケチつけるとしたら、ピーターのお母さん。
とても健康的で、病人には見えません。
もっと役作りしていただきたかったです。
ピーター・パンはこうして誕生した
(2006-03-22)
劇作家のジェームズ・バリが公園で4人の子供達とその母親と出逢い、
一家と過ごす事で「ピーター・パン」を書き上げる。
実写のピーター・パンより正直この映画の方が面白かった。
映像効果が新鮮でバリの目から見るとこう見えるのかと関心した。
子供達が可愛い。役者も好演。ストーリーも感動できる。