ロックバンドの真実
(2005-08-05)
映画のタイトルから想像してたのとはちょっと違った内容だった(勝手に青春まっさかり物だと思ってた)。
ロックバンドの真実。
大人になるにつれ、想像はできる事だけど、やっぱりヒーローのままにしておきたいもの。
でも、現実はこれなんだろうね。
個人的にペニーレイン役の人は嫌いじゃないw
せつなく甘酸っぱい
(2005-05-19)
ウィリアム目線での描写は十代の世の中を模索する男の子の青春。子供でもなく大人でもなく。でも、大人になりたくて背伸びをしてみる・・・。このくらいの年齢は、男の子より女の子が明らかに大人である。ペニー・レインが色っぽく描写されるのも彼目線だからだろう。せつなく甘酸っぱい。そんな気持ちを思い出させる作品だ。キャメロン・クロウの自伝的作品とあるが、こんな青春を過ごした彼はきっと魅力的な男性だろう。
キャメロンクロウ監督いいね。
(2005-04-10)
この映画は、DVD2枚組みを鑑賞することによって、より感動を得る事でしょう。各俳優のインタビュー、撮影風景、実際の監督のお母さんも出ていましたね。俳優さんが個性的で存在感があり皆好きになりました。
バックミュージックいい・・・ペニーは今も、活躍しているかな・・・
監督の自伝みたいなもの、若き日の出来事、上手にくまとめてあり・・・羨ましいとも思いました。
?
(2005-03-29)
なんだか全然楽しめませんでした。
この映画にある混乱や恋愛や友情物語は
すべて夢見がちでテレビ的で全然リアリティがないし軽すぎる
自伝的映画だと聞くとよりそんな風におもえます。
楽しんだ方ごめんなさい
登場人物全員中学生なら納得いくかもしれない
漫画「beck]と近い世界かもしれないですね
でも実写で安っぽいと不思議ですね
マンガなノンフィクション映画を押し付けられるより
明らかにフィクションな漫画を受け入れる方が好きです。
ボンジョビとか好きな人におすすめ
失われたロックの世界
(2005-03-21)
自分もはまっていた、イエス、レッド・ツェペリン、ザ・フーなどのロックが全面に散りばめられた青春映画。今や失われた70年代のロックの世界を再現したある意味ノスタルジックな映画でもある。ロック・ファンにとってはこれだけで十分満足なのだが、決してロックが全面に出ているわけではない。あくまで話の中心は、ロックバンド「スティルウォーター」に同行取材する主人公ウィリアムのロックへの思いとバンドエイド(グルーピーでなくバンドに感性を与えるものらしい)のペニー・レインへよせる切ない恋心。なので、やはり青春映画なのです。
ロックに対する思いとしては、主人公に雑誌「クリーム」編集長が「評論家で大成したければ正直であれ」という言葉は厳しくもあり、印象的。ロックバンドのメンバーが主人公のことを「エネミー(天敵)」と呼ぶのも面白い。
ペニー・レインへの恋心は見守る主人公という形で描かれており、彼女の魅力にかかるところが大だった(観るものが主人公と同じ視点になるような演出だ)。その点、ケイト・ハドソンは最高の魅力を出していたと思う。ラストの彼女の主人公に対する計らいも憎い。
ロックが全面に出た音楽映画を期待するとちょっと違うが、ロックにかけた青春映画と思って観ると力も入らず楽しめる佳作だと思う。