美しく、ばかばかしいのにまじめにかっこいい決闘者たち
(2004-11-26)
なんて、なんて面白い映画なのでしょう。かなりくだらない理由から始まった十数年間にもわたる決闘物語ってところからして、普通じゃない設定。しかも当事者のこの二人、お互いのことなどほとんど知らない者同士で、唯一接する機会があるのは己の死を賭けた決闘という場のみという不思ー議な関係。一方は逆恨みから、一方は名誉のため(というよりはしつこいのでしかたなく)にことあるごとに決闘をし続ける究極の知人同士は、はっきゆって縁を切りたくてしょうがないのに、生涯を通じて気になる存在であり続ける。そんなこんなでこのストーリーはどうやってしめくくるんだぁっ!と期待いっぱいのラストはやっぱり決闘!でもこの最後がいいんです。最後のキース・キャラダインのセリフが。ラストシーンで期待を裏切らない数少ない映画の一つです。秀逸です。
これは買い
(2004-10-26)
デビュー作でこれとは、やはりリドリー・スコットは凄い。
美しい映像と緊迫感のある決闘シーンは見物。
おまけに映像特典で学生時代の自主制作作品まで付いてきて、この値段はお徳。