買って本当に良かったです(*^_^*)期待以上!!
(2008-03-23)
思い切って、コレクターズ・エディションを買いました!結論は、買って本当に良かったと思います。内容は、豪華な装幀、DVDディスクは本編、特典映像、パソコン用設定資料DVDの三枚組で、見開きも豪華なデジパック仕様、特典満載!映画本編、特典映像共に、満足の一品です。特に特典映像の内容は、映画の制作過程でプロトタイプのCG作品が観られて、興味深いものがありました。アップルシードの試作的映像は、こちらのコレクターズ・エディションでしか観られません。他に、LiLiCoさんにインタビューを受けるデュナンや、七賢老が、ブンブンサテライツの曲に合わせてノリノリで踊りまくる面白映像が楽しめますよ!もちろん、これらもコレクターズ・エディションでしか観られません。映画、アップルシードをより深く理解されたい方には是非。映画、アップルシードに魅了された方なら、買って損はない一品です。同時に、アップルシード・サーガ・エクスマキナ・プレミアム・エディションも、こちらと同様にお薦め致します。
最高峰の映像だけ...
(2006-01-04)
モーション・キャプチャーした3DCGをトゥーン・シェーダーを使ってアニメっぽく目になじませた映像で見せる,というアイデアはメカの魅力が重視される士朗作品だからこそ活きる手法だと思います.
オープニングのシーンなどは,「この映画はここまで出来ます」ということを見せる/紹介することが出来ていて,これだけでも見る甲斐はあると思います (ちょっとゲームのムービー・パートっぽいんですけどね).
が,映画としてどうなのか?といえば,非常に厳しいものがあります.
脚本が悪い...
80年代のOVAで育った僕には,懐かしくもある(監督も当時『バブルガム・クライシス』シリーズで活躍されてましたし)のですが,テーマがヒトと同様に,人工的に作られた生命体にも同様の存在意義がある...それだけ.
これを2004年に書いてくるとは時代錯誤も甚だしい.
終盤,ヒト,人工生命体(本作では,バイオロイド)全体に関わる問題がそのうちの一人のバイオロイドのキャラクター,ヒトミにとっての問題と同列に扱われるのは,いかがなものでしょうか?
映像に携わられたスタッフの方々の仕事には目を見張るものがあり,大変素晴らしいとは思います.まさしく2004年の最高峰の映像です!
ですが,映画は105分じっくり見せるだけの「語りたいメッセージ」があって初めて成立するのではないでしょうか?
5分くらいのショート・ムービーであれば,大絶賛ですよ.でも,105分の映画です,って言われれば,「映像だけですね」ってことです.
本当の戦いは、ここから始まる
(2005-09-20)
トゥーンシェイダーによる、3DCGを2Dに見せるという技術で
作られた事が話題になりましたね。自分は主人公デュナンに
違和感が無かったため、すんなり入っていけました。
内容的には、争うことをやめない人類の業の深さと、その業をも飲み込んで
強く生きていこうとする人たちの始まりの物語です。
「戦いが終わったら、母になりたい」とはそういうことです。
これを観て、何かを感じ取ってください。
あ、あと、機械なのに「ごはぁ!」とか咳き込んじゃうブリアレオスのことはみんなで笑いましょう。(笑い)
戦いが終わったらパパになりたい
(2005-02-13)
原作のファンとしてはストーリーの妙な薄さ等ガックリ来るところも
多いのですが、単体のアニメ映画作品として考えるならそう悪い
出来でもないと思います。
ですが、やはり独特な映像に多少違和感を感じてしまうのと、
話の流れが急ぎ過ぎなのも気になります。
感動的なシーンの後すぐ復活するブリにはちょとビックリ。
まあ尺の面で仕方ないんでしょうけど・・・。
何度みてもスゴイと思う単純ファンより
(2005-02-01)
知人に勧められたのでレンタルして、嵌ってしまい、
ついにはコレクターエディションを買ってしまいました。
原作との乖離は気になりません。DVDのあと原作のマンガを
読みました。残念ながら、マンガの攻殻機動隊と同じく
ごちゃごちゃ感があまり好きになれません。
第三者が製作したアニメは整理されているので、
あくまでもエンターテイメントとしてですが楽しめます。
原作者の世界観にこだわりのある人からすると私の意見は
言語道断かもしれませんが、劇場公開するアニメでは、
商業的成功を目指すためには、この整理が不可欠と思います。
さらに、今回はいろいろ実験的要素が多いのでなじみの少ない
絵の質感、3DCGの見せ方が違和感を増幅するようです。
この見せ方は、外国製のやっとぎこちないアニメート可能となったソフトの
約十年前のモデリングと色付けを高度化したもので、当時のフィギュアを見慣れた
私としては、すごいことをやり遂げたなという印象が強くあまり違和感もありません。
単純に戦闘シーン等に興奮したのが正直な感想でもう5回以上見ました。
新しいアニメのシーンを見たい人にはお勧めです。