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デアデビル お気に入りに追加
マーク・スティーヴン・ジョンソン
ゲイリー・フォスター
出版社・発売元:

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

媒体: DVD
ランキング: 100150
発売日: 2004-09-17
レビュー (Amazon.co.jp)
 『スパイダーマン』などと同じ、マーヴェル・コミックスの人気ヒーローを映画化。少年時代に化学物質を浴びて盲目になったマットが、聴覚などほかの「四感」と肉体を鍛え上げ、昼は弁護士、夜はコスチュームに身を包んだ「デアデビル」として、法の網をかいくぐる悪者を制裁する。
   正統派のヒーローとは一線を画し、暴力に暴力で対抗する自分自身に疑問も持つという、屈折した主人公には共感を抱きやすい。そんな彼の心を反映するかのように、映像もとことんダーク。もちろん、ヒーロー像うんぬんを意識しなくても、敵役ブルズアイに扮するコリン・ファレルのぶっとんだ演技や、雨が当たる音だけで相手の顔を想像できるデアデビルの超人パワーを見るだけで、アクション娯楽作として充分に楽しめる。とくにカンフーの要素を多用したワイヤーアクションが切れ味たっぷり!(斉藤博昭)

カスタマーレビュー

コスプレが楽しそう  (2004-11-30)
 マーク・S・ジョンソン監督やベン・アフレックやマイケル・クラーク・ダンカンは、コミック版『デアデビル』のコアなファンだそうです。ただ、観客も原作の存在を知り、予備知識があると思っているためなのか、登場人物の描写や背景など説明不足に感じました。逆に、原作に思い入れは無く、もともと荒唐無稽な物語だと自覚して観ている為か、それなりに楽しめる作品でした。
 映画全体の説明不足さに比べると、主人公の少年時代の回想シーンは丁寧に描かれていて感情移入しやすく、後の復讐劇には納得。序盤は、なかなかシリアスな物語展開。この雰囲気のまま進行するのかと思っていると、ヒロインとのシュールな出会いに思わず失笑する場面も随所にあり、これには意見が分かれそう。
 盲目の主人公が、音の反射で物体の形を視覚化するシーンの映像表現は工夫されている。デアデビルに扮したベン・アフレックは、思いのほかシャープなアクションで健闘。悪役に挑戦したコリン・ファレルは存分に暴れまわり、ストレス発散になったのでは。

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