大人たちの寂しさに。
(2007-04-18)
小5の子供に第2話を見せたところ「おもしろいね、次みたい」とせがまれました。彼にはまだスパイクの右目で過去を見て左の目で明日を見るという意味や、ジェットの義手のこと、ひとり遠い未来で目覚めた少女の胸の内も何となくしか解らなかったと思います。彼が将来もう一度ビバップを見る機会があれば昔解らなかった大人たちの寂しさに気づいてくれるかも知れませんね。あなたのベストエピソードは何話でしょうか?
THE REAL FOLK BLUES
(2007-02-28)
昔、二人の男は一人の女性を愛した。しかし、悲しい結末と同時に二人の男が最後の決着をつける。そして、スパイクの最後の一言『バーン…‥』最後に“BLUE”に感涙。
まるで、最初はSF版ルパン三世を思い浮かべるこの作品は最後はかなりシリアスな内容で終わりを迎える…‥。でも、そんな最後をこの5.1chのサラウンドで観られるのはとても光栄な事です。
宇宙を舞台に賞金稼ぎをするスパイク・ジェット・フェイ、そしてエドと(アイン)。それぞれに個性が強く嫌いな者同士であっても何かしら仲間意識というものを持ち何故だか支えあっている様に見えてしまうのが何とも微笑ましいですね。
各話それぞれが本当にインパクト性もあり素晴らしいストーリーなのですが私自身はやはり24話以降の話が好きで、何度観ても泣けてくるし心に響くものがありますね。そして、音楽や歌に関しては菅野よう子さんが手掛けているだけあって全く文句のない最高の出来ばかり。
ただ、唯一の難点をあげるとするならコノBOXですかね。凝っていてデザイン性としてはいいんですがケーキサイズなので大きいし取り出すのが面倒なんで…‥。とは言っても、考え一つでこれぞ『カウビバ』って感じでオリジナル性を追求していてこれもまた良し。
カッコいい大人たちの生き様が見たいならコレ!お薦め致します。
やっぱりサイコー!
(2006-11-13)
テレビ放映は途中で終わってしまい、何とも歯痒い思いをしていました。買い揃えるにも、なかなか高いし…。やっとBOXで出てくれて、めちゃくちゃ嬉しかったです。無駄のないストーリー展開に、カッコイイ音楽。キャラクターもそれぞれ最高です!また新たに始まらないかなぁ。
映画みたいなアニメ
(2006-09-24)
タイトルにも書いた通り、アニメというようりも映画って感じです。
SFアニメっていうよりも、人間臭いドラマです。
キャラクター(というより出演者)のダラダラした感じが「年頃の大人」の哀愁を感じさせます。なにはともあれ、こうありたいものです。
憧れてしまうような人間模様が描かれています。
ともあれ、出てくるマシーンや、時代背景などの設定の精密さには驚かされます。
様々な分野のプロフェッショナルが腕を振るってくれています。
皆さんが書かれている様に、音楽も最高です。
天文学好きの個人的な意見ですが、木星の衛生のガニメデ・エウロパなんて普通に出てくるところにやられました…。
とにかく細部に渡って余す所なくかっこいいです。
名シーン、名言の数々がとにかくたまらない。
とにかくまだ観ていない方はダマされたと思って観てください。
気持ちよくダマされた様にハマりますから。
DVD-BOXのデザインも最高です。手元に置いておきたいアイディアが盛り込まれたものになっています。
五感をフルに使って楽しめます。
嗚呼いつ見ても・・・
(2006-08-12)
BOXを買ったのは、高校三年の頃。夏休み中の模試帰り、本屋でたまたま見た予約注文の広告を見て即予約!受験生なのにあらゆる手段を使って金を集めました。注文したのがばれて、親にど叱られました。
しかし、それだけやる価値はこれにはあります。でてくるキャラ全員が生き生きしていて、「自分」を持っている。音楽もマッチして嫌なダラダラ感が全然ない。ジャズが好きになったのもこれを見たから。
今の萌えアニメを見るような目で見たらいけません!!色々と影響を与えてくれた作品です。