僕にとって
(2008-06-09)
この作品は映画です おそらく皆さんそうでせう。コメンタリーが面白かったです 妻夫木さんがはっちゃけてます 池脇千鶴さんと犬童一心監督のトークも面白いです 当時妻夫木さんはくるりのハイウェー?という主題歌をいつまでも聞いてて友達にもいつまで聞いてんの?って言われたと言ってました とにかくこの映画は叙情的で懐かしい(おんぶは大変だったそうです)おっぱいが見れる 上野樹里さんも出ている作品です
ちょっと好きなになれない・・・。
(2008-05-29)
脚の不自由な少女とごく普通の大学生とのラブストーリー。
あまり品のよくない場面とかセリフとかもあって、ちょっと
好きにはなれなかった・・・。
キレイな青春ラブスーリーではないので、やっぱR12指定
だったのも無理ない。
明日も明後日も、ジョゼは生きとるわ
(2008-05-09)
関西弁には2通りのテンポがある。
ひとつは新喜劇などに代表されるスピーディー系。
もうひとつはぶつぶつ唸るように喋る小言系。
この映画では小言系で、ジョゼの“しぶとさ”
を見事に表現している。
だから切ないラストではあるが、最後の最後、
ドスッ、と床に落ちるジョゼにニヤリとし、
「ああ、ジョゼは今日もどこかで生きてる」
と我々は映画の続きを夢想し、安心できるのだ。
それって、観る側にとって最高の贈り物だと思う。
「帰れって言われて帰るようなヤツははよ帰れ!」
(2008-05-09)
いいセリフだなと感じて、思わずレビューのタイトルにしてしまったが、まぁそういうことだなと納得してしまう、
恋愛の非論理的な側面を見事に言い当てた名言だと思う。
他にもいろいろ考えさせられるモチーフがこの映画にはちりばめられている。
ジョゼが恒夫にSEXを持ちかける場面、恒夫はあわてて「ってか 俺は隣のエロ親父とは違うし」とためらうが、
さらにジョゼが「違うの?何が違うの?」と問いただす。
そうなのである。
ジョゼの肉体のみに興味がある隣のエロ親父と、ジョゼのことを愛している恒夫が行き付くさき―ジョゼとのSEX―に
本質的な違いは見いだせないのである。
またこの映画は池脇千鶴の奮闘ぶりはよく取り沙汰されているけれども、ブレイク前夜の上野樹里の奮闘も注目に値するだろう。
15か6、腫れぼったい頬にはあどけなさが残り、どう考えても大学生の役は早いように見えるが、
それでも妻夫木との濃厚なベットシーンを懸命に演じている。
ラストの恒夫のセリフをまねれば、
「二度と見ないでいい映画もあるけど、また観たくなる映画もある。僕にとって『ジョゼ虎』はそんな映画だ」。
関西弁の上手い使い方
(2008-05-03)
ねっとりしたキスシーンを見せても3人の女性と濡れ場を演じても、妻夫木は爽やかだ。池脇は芸域が広い。
軽薄な男の気まぐれな話と取れないこともないが、妻夫木のその時の愛情に偽りはなかったろうし、池脇も貴重な恋愛の時間を生きた。
別にキッカケが「身障」でなくても、普通に恋愛としてよくあることなんじゃなかろうか。惹かれる部分と重たくなる部分というのは表裏一体。大切なのは「恋愛の時間」を持ち得ることで、何かを失うのも得るのもそれからの話である。
あっさり別れたあと妻夫木は号泣し、池脇は祖母を失った孤独感から這い上がり輝きを増す。クールでもあり、リアルでもあり、切なくもある、1つの恋愛の姿。
ちょい役が面白く、退屈させないこともポイント高い。案外何度見ても楽しめる映画だと思います。