80〜90S年に光っていた俳優達がゾロゾロ出ていてオイシイ
(2006-05-30)
主人公(ロバートダウニーJr)がドラッグにおぼれて行くという、どうしようもない男の子のお話です。ちょっと笑えない映画。
80〜90S年に光っていた俳優達がゾロゾロ出ていてオイシイですよ。
この頃のこういう青春(?)映画を見るとおきまりで主人公がアンドリュー・マッカーシーやロブ・ロウ、ワル役がジェームズ・スペイダーってな感じです。
それがまた楽しい。こんな映画今ないですよね。
ここでのロバートダウニーJr,この頃から今と変わらずしっかり好演しています。もう彼の私生活を垣間見る思いで、だからこんだけ迫真なのかなとも思ってみたり。(ダウニー氏は実生活でも問題児。それでアリーmyLOVEも降板。彼がいなくなった同番組はその後人気ががた落ち。シーズン5では視聴率を維持できずドラマとしては異例のシーズン途中で打ち切りになりました。私もそれまでは大好きだったのいダウニー降板をきっかけに見るのをやめてしまいました。)
でもそれだけでは決してありません。彼のあの演技力は天性でしょうね。
出演時間は少ないにもかかわらずダウニーと同じくらいに(いや、それ以上?)インパクトがあるのが、華麗で不思議な魔力全開のジェームズ・スペイダー(リップ役)「彼と付き合ったら人生ダメにされそう。。。でもそれでも良いワ!」みたいな雰囲気かもし出しています。
私の友達もダウニー目当てでこの映画を見てスペイダーに骨抜きにされた過去有。
彼達の強烈なインパクトは画面を(いや女性の心を?)かき乱しますねー。
アンドリュー・マッカーシー(映画「マネキン」など)はいつもの通りの正統派、ボン役、好青年とお決まりのパターン。
それとアリーmyLOVEのシーズン4で弁護士ジョンの彼女役(Jami Gertz。男嫌いでいつも母親をつれまわしていた、変わった女性のキャラ)がセクシーな女の子の役でアンドリュー・マッカーシのお相手をつとめてます。
この作品の中の俳優が目当てで見る方には、この時代のこういった映画の中では見所のある作品ですので、どうぞ。1作品として見る方も、期待を裏切らない映画だと思います。
私はダウニー、スペイダーどちらも好きなので、たまに「また見て見たいなぁ」と思う作品だったので、DVDが安く出た時に買ってしまいました。
余談ですが、この頃の俳優って今でも活躍している人多いですね。
ロブ・ロウやスペイダーはアメリカのTVドラマで現役ですし、ダウニーは何度過ちを犯してもハリウッドが甘やかして見捨てない。
アンドリュー・マッカーシーはあの頃一番輝いていたのに、今は一番影に隠れているなぁ。。別に好きな俳優だったわけではないですが頑張って欲しいもんです。
これがアメリカの現状なのか。。。
(2004-11-08)
アリーMyラブのラリー役でおなじみのロバートDJ、若かりし頃の主演作。ラリーの落ち着いた感じとは相反して、ビバリーヒルズでドラッグ・セックス・ロックンロールに溺れる若者を演じている。全米を震撼させた衝撃の青春、と言われるほどのものでは無い気がするが、それでもこれが80sの米国の現実だったのかと思うと胸が痛い。豪邸に生まれた若者の人生転落劇だけではない、何とも複雑な気持ちが残る作品である。