チュ・ジンモさんの演技最高!!
(2008-04-07)
チュ・ジンモさんの素晴らしい演技に感動して泣いたことが何回もあります!ジュナさんみたいな優しくて、心で静かに守ってもらっている男と結婚したい(笑)
映画の雰囲気が純粋で気持ちいい〜〜映画の音楽も少年みたいのピュアな感じ、サントラが欲しくなります!!
淡々とドラマチック
(2007-01-05)
背景にある出来事はとてもドラマティックながら、大げさな演出を一切廃した
日本人にも受け入れやすい作品かと思う。
ネコや冷蔵庫のメモの横に掛けられた鍵、頻繁にフリーズするパソコンなど、
言葉での説明を極力無くして観客に画面から物語を読み取ってもらうことで
成立する映画で、説明過多な映画に飽きた時に心にしみる。
30代の人間が見ると、チュ・ジンモ演じるジュナと、キム・ヒソン演じるワニの関係や
会話はとてもリアル。
特別な決め台詞がある訳でもないのに、見た後何度か反芻してしまう。
二人とも美男美女なのだが、スタイリングも演技も自然で、韓国映画は大げさだ、
分り安すぎると思っている人にこそ見てほしい。
(分りやすいのも好きですが)
元々こんなに心の演技が出来る俳優だとは思ってなかったので驚いた。
ワニの弟役のチョ・スンウも繊細で存在感があって、とても素敵。さりげない演技が
出来るのって、本当の演技派だと思う。
また、ジュナが同居するワニの家も風情があってとてもいい。
揺れる想いが静かに描かれている。
(2006-12-22)
日常生活を淡々と描いた静かな映画。韓流映画は30作品くらいしか観たことないけど、僕の中の韓流映画No.1。
この映画の魅力は、その静けさ。ドラマチックな出来事は起こらないけれど、登場人物たちの揺れる想いをじっくりと描いている。韓流純愛映画にありがちな、過度に劇的なストーリー展開、取って付けたようなドンデン返し、そういうのにウンザリしている人にオススメです。
主要な登場人物たちがゆっくりしゃべってくれているので、韓国語の聞き取りの練習にもなると思います。
貴重な親日国も大切に
(2006-10-26)
【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)
【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)
【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)
日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?
優しさ、清涼感、苦悩・・・そして、チョ・スンウ!
(2006-10-04)
鮮やかな緑を背景に、透明感ある男女がふたり、ふわっとそこにいる・・・・
そんな印象のスチール写真が、レンタルショップでいつも気になって
いたけれど、ちょっと、ストーリー的に物足りない映画だろうな〜・・
という先入観のせいで今まで手にしていなかった作品。
でも、私が想像していたものより、はるかによい作品であった。
優しさと清涼感に包まれる感覚、でも、その奥には、人物それぞれの
淡々とした悲しみや苦悩が痛いほどに感じられ、せつない。
主役の3人も、とてもよかった。
ワニ役の女優は、ナチュラルな透明感があってとてもきれいだった。
いろいろな想いを心の奥底に仕舞い込んで
それでも淡々と普通に生きているワニの姿を上手く表現していた。
ジュナ役のチュ・ジンモは、ドラマ「パンチ」以来の再会、
最初、彼とは気付かず、気付いたときは嬉しかったナ。
そして、この映画の中で、登場シーンは圧倒的に少ないのにも
かかわらず、一番印象に残ったのはチョ・スンウだった。
目や顔の少ない表情だけで、あそこまで心の内を表現できるのは
すごい。「ラブストーリー」の時とは髪型が全然違うので、
これまた、気付かなかったけれど、そうかぁ〜、「ラブストーリー」の
ジュナをやった彼だったんだ〜・・・。
作品としてもよかったけれど、この映画でチョ・スンウの素晴らしさに
気付いたことが私にとって、とても大きな意味を持った。