piyoyoOnline SHOPPING
piyoyoOnline 秋田県総合リンク集piyoyoOnline 地図piyoyoOnline SHOPPING トップページへ






2008/10/07 12:54:00 現在
Amazon Web サービス



Apple Store(Japan)
Kojima.net(コジマ・ドット・ネット)
Sony Style(ソニースタイル)
TSUTAYA online
オフィス・デポ ジャパン








太陽の帝国 特別版 お気に入りに追加

出版社・発売元:

ワーナー・ホーム・ビデオ

媒体: DVD
ランキング: 31477
発売日: 2004-06-18
レビュー (Amazon.co.jp)
   第2次世界大戦下の中国で、両親と生き別れた11歳のイギリス人少年ジム(クリスチャン・ベイル)が、日本軍の捕虜収容所の中で日米さまざまな人々との交流を経て成長していく姿を描いた、スティーヴン・スピルバーグ監督の戦争超大作。
   派手な戦闘シーンなどを売りにするのではなく、あくまでも少年の視点で見つめた人間関係の中から戦争の本質を浮かび上がらせていく構成になっている。日本からも伊武雅刀、ガッツ石松、片岡孝太郎が出演。
   また、敵味方の別を超えて飛行機への愛情を如実に描く零戦の出撃シーンなどに、スピルバーグ自身の少年期への想いも見事に反映されている。原作はJ・G・バラードの自伝的要素の強い小説だが、C・ベイルはバラードの少年時代にそっくりの風貌だったとか。(的田也寸志)

カスタマーレビュー

子供の目から見た戦争−−神風特攻隊が出撃する場面の素晴らしさ  (2006-03-15)
 子供と戦争をテーマにした映画は多い。『禁じられた遊び』や『僕の村は戦場だった』、それに『火垂るの墓』などが挙げられるが、アメリカ映画には、子供と戦争をテーマにした映画が、余り多くないのは、アメリカが、二度の世界大戦において、戦場に成らなかった国だからだろう。その事が、アメリカ人の戦争に対する感性に影響を与えてゐる事は、しばしば、指摘される通りであるが、その意味において、この映画は、特異な作品である。−−イギリス人の少年が、第二次大戦中の上海で、辛酸をなめると言ふ、アメリカ映画には珍しい題材の作品である事が、先ず、興味深い。だが、それ以上にこの作品で驚かされる事は、この作品における日本軍の描かれ方である。主人公の少年が、日本軍に憧れて居るイギリス人の子供である事が、先ず、アメリカ映画としては異例である。そして、上海市内での、日本軍と国民党軍の市街戦の場面に始まり、日本軍の飛行場で、主人公の少年が、日本の航空兵と敬礼を交わす場面など、この映画における日本軍と日本兵の描かれ方は、驚くまでに日本人を美化して居る。その点が、第二次世界大戦を題材とするアメリカ映画として、極めて異例である。(第二次世界大戦における日本軍をここまで英雄的に描いた映画の例を、私は、アメリカ映画においてはもちろん、戦後の日本映画においてすら、挙げる事が出来無い)中でも、特に、神風特攻隊の出撃の場面で、出撃する飛行兵たちが『海ゆかば』を歌ひ、それを見守るイギリス人の少年が自分の歌を歌ふ場面は、余りに感動的であり、驚きに値する物である。−−初めてこの映画を観た時、この場面に打ちのめされた事が忘れられない。

 そうした点もさる事ながら、この映画で特筆されるべき事は、この映画が、子供の目を通した戦争を描きながら、ただ、戦争の悲惨さを訴えるのではなく、戦ふ者の気貴さをも、描いて居ると言ふ事である。即ち、戦後の日本では、ただ戦争に反対する事だけが至上の命題とされ、戦ふ人間の気貴さを語る事がタブーと成って来た。ところが、この映画は、上述の神風特攻隊の出撃の場面がまさにそうであるが、戦争の悲惨さを描きながら、同時に、その戦争において戦った者たちへの畏敬を描いて居るのである。それも、アメリカ人の監督が、敵国であった日本人を描く中で、戦った人間たち(日本人)を讃えて居るのである。−−そうした意味において、私は、この映画を、日本の自称「平和主義者」たちに、是非、見て欲しいと思ふ。

 この映画は、史実を忠実に再現した映画ではない。むしろ、第二次世界大戦を題材にしたファンタジーと呼ぶべき物である。−−若い人は、その点には、気を付けてこの作品を見て欲しい。−−そう言ふ意味では、この作品は、ちょっと『ラスト・サムライ』の様な作品であるとも言へる。それにしても、冷戦が終はろうとしてゐた時期に、この様な映画が作られ、公開されて居た事は、今思げば、興味深い事ではないだろうか。

(西岡昌紀・内科医)

敬礼は美しい  (2005-01-28)
本作ではなぜか帝国陸軍、つまり日本軍が「絶対的な悪役」とは描写されていない、主人公の少年と収用所所長の関係や、少年とトラック運転手山田隆男の微笑ましいシーンなどから考えれば明らかなように反発し合いながらも実はお互いを認め合っているように思う、同じスピルバーグが撮った戦争映画「プライベート・ライアン」におけるナチス・ドイツが正に絶対悪として描写されていることに比べれば、本作は実に日本軍に好意的な作品とも評価できる、やはりスピルバーグ・ブランドのテレビ・ドラマ「バンド・オブ・ブラザーズ」においてもナチスならびにドイツ人に対してスピルバーグは一片の好意的な描写もしていないことを思い起こせば本作における日本に対する好意的な作風は一体どのように解釈すればいいのかなかなかに興味深い、バラードの原作小説においても実は日本軍をとりたてて悪くは描写していないことも事実であり、バラードにおいては戦後に経験することになるイギリスの私立学校での寄宿舎生活に比べれば捕虜収用所のほうが居心地が良かったのではないかなどとも想像できよう、「1941」に登場する日本軍も主役であるアメリカ人たちの狂乱ぶりに比べればまだまだ普通とも思え、この辺のスピルバーグの意識のあり方については研究者の方にはぜひ深く追求してほしいと思います、

少年のボーイソプラノが素晴らしい  (2004-11-01)
公開時映画館で観て、その後VHSで購入した。今DVDで購入しようか迷っている。中国で戦争に巻き込まれた少年が、何とか生き抜き終戦を迎えるまでが描かれる。

上海に住む富豪の息子が日本軍の侵入から逃げ遅れ、一人中国に残される。少年は大人相手に渡り合い、収容所に収容された後もしたたかに生き延びる。彼は飛行機好き少年で零戦のカッコよさに憧れ、日本軍の整備兵と仲良くなったりする。が形勢が逆転しP-51ムスタングが進出し、零戦はこてんぱんにやられる。自分が攻撃されそうになりながらP-51に「P-51! Sky of Cadillac!」と熱狂的なエールを送る。子供に戦争とか政治は関係なく、単純にカッコイイ飛行機が好きなんだ。この映画は政治などの難しいことに関係なく、そんな気持ちを含めた少年の姿を描きたかったのだろう。スピルバーグは自分の少年時代をこの少年に込めているのかもしれない。

この映画の一番のお勧めは主人公の少年が歌う賛美歌(?)。美しいボーイソプラノのアカペラが心に残る。これを聞くためだけでもこのDVDを買う価値がある。

絶対観逃せない一本  (2004-06-25)
1987年の作品。少年が収容所で生き抜く術を知り成長していく。本編のすばらしさはすでにあちこちで言い尽くされているのではないだろうか。
大人になったクリスチャン・ベールの作品をみてからこの作品にたどり着いた人も多いと思う。彼は子役から大人の俳優として生き残った稀有な俳優と言われている。子役のクリスチャン・ベールを楽しめる作品として、彼のファンなら絶対に見逃せない一本だ。

それほど暗くありません  (2004-05-31)
マルコヴィッチの顔が好き。ここに登場するガッツ石松よりも面白い表情をする。マルコヴィッチ映画が1本撮れちゃうくらいだし。
それはともかく映画の雰囲気がベルトルッチにとても近いかなと思った。

スケール感のある空想的なムードの出し方をする。スピルバーグってきっと取り入れ方がうまいんだろう。A.Iでもキューブリック的な感覚を見せようとしていたし。それがきっちりと成功している訳ではないので結局は彼なりの根暗な人間ドラマがものを言う。

カワイイ子には旅をさせろと言わんばかり、純真無垢な子供に悲しみや辛さを与える。居場所を与えようとせず、分かり合える人間さえも与えない。
それほどホントに暗い話なのかと言われるとそうでもないので。
深くエグってこないのもスピルバーグらしいかな。
中国映画で「太陽の少年」というのがあるので合わせて見て下さい。

ただ今品切れ → もっと詳しく..


このページのURLは
http://www.piyoyo.com/shop/asin/DVD/B000232B5C/


この商品を買った人はこんな商品も買っています
ティアーズ・オブ・ザ・サン コレクターズ・エディション
太陽の帝国 特別版
父親たちの星条旗 (特別版)





こちらもおすすめ!