※ネタバレあり
(2007-06-12)
原作とは違うけど、
「大いなる遺産」それは、
劇中の最後にフィンがエステラを許し、受け入れる事が出来た、「心」なのだ。
自分の青春と引き換えに、少年の成長が、憎しみの連鎖を絶ち切った。
「大いなる遺産」それは、
純粋さを貫き、最後に、
人を許せる強い心―
そんな遺産を、
遺せたらいいね。
映像美
(2006-03-30)
冒頭に強いけれど柔らかさのある日差しの中で水辺で魚を見下ろす少年。魚達が泳ぐ様がどこまでも透明な水の揺らぎの中真上から捉えたアングルで長く印象的に捉えられています。そして、大人になって、都会に出たグイネスが登場した時に彼女がまとっている深いけれど光沢のある緑のワンピース。なんども登場する画家の作品だけでなく圧倒的な映像美。とにかく美しい目の保養になる作品です。
最後の最後まで
(2005-09-19)
ディケンズの原作を読んだ時、
「最後まで、エステラとは結ばれないのか・・・」
とじらしにじらされて読んだのを覚えています。
ストーリーのダイナミックさ、愛と失望感が次々に
入れ替わっていくテンポの良さ。
本当に良い映画だと思います。
おすすめ映画です
(2005-08-29)
ディケンズの小説を現代風にアレンジしているデボラ・シエルの本を読んでからこの映画を見ました。グィネス・パルトロウとイーサン・ホークにより映画化されていますが本を読んでから映画を見るとシーンとシーンの間のみえてない部分ももっと話がつながってきました。映画は限られた時間の中で忠実に再現されていますが個人的にはアン・バンクロフトとグィネス・パルトロウが本の中の登場人物と同じ印象でとても魅力的だと思います。
おすすめ映画です
(2005-08-29)
ディケンズの小説を現代風にアレンジしているデボラ・シエルの本を読んでからこの映画を見ました。グィネス・パルトロウとイーサン・ホークにより映画化されていますが本を読んでから映画を見るともっと話がつながってみえてきました。映画は限られた時間の中で忠実に再現されていますが個人的にはアン・バンクロフトとグィネス・パルトロウが本の中の登場人物と同じ印象でとても魅力的だと思います。