ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
これは見てください。 (2004-05-25) 若き日のニコラス・ケイジは、背伸びしない演技で誠実に物語に取り組み、ひたすら魂のセリフを語り、バーディ=マシュー・モディンは心清い青年を神話的とも言える表現力で演じきっっています(そりゃ、どんな演技力かって?まあ見て下さい。)。大作ではありませんが、これは間違いなく「名画」です。あまり知られてもいない映画ですが、人生にたった一人で十分だ、心から通じ合える友人がいるということは、何とすばらしいことなのだろう。そのたった一人の友人が、汚れ無き心の持ち主だと信じることの出来る男なら、僕らはこの世のどんな汚れにも染まらず生きて行ける。そんな人間は生きにくい世の中だけれど、かまわない、僕らは、この世で、人生で、価値のあるものとは何なのか、分かっている。・・・と、まあ、そんなメッセージを感じられる映画が、どれほどあるでしょう。これは、確かに名画です。是非、見てください。