タランティーノの話題作、キルビルです
(2004-09-30)
妊娠中に殺人集団 に頭を打たれ4年間植物人間状態だったユマ・サーマンはあるとき突然目覚め、、復讐を始める。タランティーノ監督が主演のユマサーマンの出産が終わり、体が戻るまでまって、撮影に入った事で有名な久々の作品ですね。タランティーノがほれ込んだ
ユマ はとっても魅力的です。しかしすごい立ち回り。素晴らしいですね。テンポといい、アニメが入って来るタイミングといい、音楽といい非常におもしろい作品です。半分日本的なこののりは、ちょっと古いですが、ブレーランナーの、あの日本の猥雑な描き方とちょっと似てますね。
ド演歌の挿入の仕方もツボにはまっていました。
このアニメチームも日本のチームで、この一作で昨年のデジタルメディアの賞をとりました。
わたしはイタリアあるいは、スペイン系の監督が好きなんですが、彼らは女性を描かせるとやっぱり抜群なんですね。
好きな監督のほとんどが、ラテン系なんだけど、このタランティーノはアメリカですねでもどこかラテンの香りがするんだけど、なぜかしらね。笑
タランティーノとユア・サーマン 見事な創造と申しておきましょう。