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ファイナル・デスティネーション 特別版 お気に入りに追加

出版社・発売元:

ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

媒体: DVD
ランキング: 38576
発売日: 2004-04-23
レビュー (Amazon.co.jp)
   フランスへの修学旅行に心躍らせながら、離陸間際の飛行機に乗っていた高校生アレックス。そのとき彼は飛行機が大爆発する悪夢を見て、そのあまりのリアルさに驚き、機内から逃げ出して、教師や友人ら6人が彼を連れ戻そうと後を追う。やがて、彼らを残して離陸した飛行機は、夢のとおり大爆発してしまった。奇跡的に難を逃れたかに思えたが、本来死ぬ運命であった彼らにも、その後、死の運命が訪れる…。
   新人監督ジェームズ・ウォン以下、若手スタッフ&キャストで製作された作品である。クリーチャーでも殺人鬼でもない「運命」という目に見えない化け物が襲いかかるという、低予算を逆手にとったアイデアの勝利で、本国アメリカでクリーンヒットとなった青春ホラー映画の佳作。(的田也寸志)

カスタマーレビュー

映画は冒頭とラスト。  (2008-05-08)
個人的には惜しい作品だった…。


後半までは☆4であったが、最後の最後、ラストで1になった‥。



こういったホラー、オカルト、サスペンス、SF等も含まれるかもしれないが、
回りはボロ屑の様に死んでゆくのに、主人公、ヒーロー、ヒロインだけは必ず生き残る…。
そんな事あり得ないだろが、
小学生が考えたって分かる理屈。
リアリティーのかけら等微塵もない!!。

数多い臭すぎる低レベルの安っぽいシナリオには心底うんざりきている。


主人公だろうが、ヒロインだって傷を負う。死ぬ時にはあっけなく死ぬ。
それこそが現実の死の恐怖であり、真実のリアリティーではないのだろうか。

おまけで別エンディングが用意してあり、そちらは主人公が良い死に様を迎えるが、ヒロインにはいつの間に仕込んだのか、主人公の子を妊娠、出産するという能無しな阿呆シナリオという始末‥。
泣ける…。


そういった事が気にならなければどうぞ。


2も同様。
それが改善されたのが3作目
『ファイナルデッドコスター』

多少中だるみはあるが、私的には一番納得のいく内容だった。


映画はやはりシナリオ。

そして冒頭とラストで決まる。

死のリスト  (2005-07-19)
幸運によって死を回避しても、
一度死のリストに載ってしまったものはそれから逃れることは出来ないのか?

殺人鬼やモンスターが襲ってくる映画は数あれど、
この作品のコンセプトは「死」そのものが襲ってくる恐ろしさ。

そのコンセプトもさることながら映像もなかなかに迫力がある作品です。
ただ、登場人物たちは迫りくる死に恐怖していますが、
観ている方にはあまり恐怖が伝わってこないのが残念。

これは中々新しいかも  (2005-03-26)
「13日の金曜日」等のスプラッタ映画、「羊達の沈黙」や「セブン」に代表されるサイコホラー、そして「エクソシスト」等に代表されるキリスト教的な神(善)と悪魔(悪)の対決を描いたオカルト映画などから新鮮さが失われてしまって中々元気なホラーが出てこないアメリカのホラー映画。
本作はこれまでのアメリカンホラーとはちょっと違った異色作と言えるかもしれません。
第一に宗教色が殆ど感じられない:飛行機事故で死ぬはずだった主人公達は迫りくる死の運命からの救済を信仰に求めるような行動を取らない。アメリカ映画では珍しいですね。
第二に「敵の存在」が希薄である:主人公達が戦う相手は一応「死神」とでも言えましょうが具体的に姿・形を持つ存在ではなく、したがって画面にも現れない。
第三にはある種の「ゲーム感覚」がある:「死ぬべき運命」から逃れた主人公達は追いかけてくる「運命」を回避する方法を探さなければなりません。その過程自体が本作のストーリーであるとも言えるのですが、観客からすれば結局のところこの両者の攻防が激しければ激しいほど「楽しい」(怖いとはちと違う)訳です。
この発想は中々上手いと思うのですが後は如何に面白い展開を思いつくことが出来るか次第だと思います。
低予算、知名度の低い若い役者達が主人公、アイデア勝負といったB級映画の王道を行く作品ではありますがエンタティーメントとしてのアメリカ映画の底力はこういう作品にこそ表れるものだと思います。その意味でもおススメ。
別の監督の手による第2弾も公開済みですが第1弾である本作のジェームズ・ウォン監督による第3弾が製作中とのことなので楽しみです。
今や人気のジャパニーズホラーのメインテーマとも言える「怨念」同様、この映画の持つ「ゲーム感覚」も広く世界に通用するものだと思うのです。
ホラーとしては「あまり怖くない」のですがね(だから星一つマイナス)。

運命?って死ぬこと?もうひとつのラストシーン。  (2004-12-09)
死神が黒い影となって忍び寄ってくる運命に操られてドラマは展開していきます。次々とその死神に死ぬ順番が決められた運命に友達や先生が殺されていく場面は迫力がありました。あわてて道を横切ろうとする姿が大型バスに吹き飛ばされるシーンや鉄片で首がぶっ飛ぶシーンではスロー再生をして観たりもしました。ラストシーンでは落下してくる看板に人が消えて・・・続きがありそうと興味を引くような終わり方をしていました。実はもうひとつのラストシーンがあって、主人公が運命を変えようと恋人の家で高圧電線を自ら握りしめ感電死してしまい、後日、二人の間には同じ名前を付けたアレックス坊やが生まれ、慰霊碑の前でヒラヒラと落ち葉が落ちてくる青空のシーンで終わるのですが、試写会で不評で、このような物語にはロマンスは求めず刺激的な劇的なシーンを観客は望み再編集されたそうです。この落ち話自慢できますヨ。(^_-)-☆

スプラッター度の低い「死」のスリルが連続する!  (2004-07-25)
 飛行機墜落事故を逃れた生存者たち一人一人に、再び死の恐怖が迫るというスリラー。どれも不運な偶然が重なった「死(死に方)」で、他人から見れば「とことん運が悪すぎる……」と言えるようなものばかり。そんないろいろな「死に方」が、生存者たち一人一人に次々襲い掛かっていく点が見モノの映画です。次はどんな「死に方」なのか、誰が死ぬのか、いつ死ぬのか……? そんなハラハラ感を持たされたまま、一気にラストまでストーリーが進んでいきます。

 個人的には、ちょっぴり死の場面が数的に少なかったかな?と思う点と、途中から「どのようにして死ぬのか」が予想できてしまう死のシーンがあった点、死ぬまでをもったいぶりすぎているシーンがあった点などが、消化不良な感じがしました。以上をあわせて☆1つマイナスです。また、私はストーリーのデキにこだわるほうなのですが、この作品のストーリーには高尚さも深みもありません。その点も☆1つマイナスとさせていただきました。

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