ピュアな愛の物語です。
(2008-05-05)
時は南北戦争の末期。
どこかで微かな記憶が蘇ってくるような、とてもとても切なくて、夢中に熱くて、ピュアな愛の物語です。
戦渦で逢いたくても逢えなかった愛の結末には抱きしめたいほどの余韻が残り、なんどもそのシーンだけを観てしまいました。
それほど、とてもセンチメタルな映画です。
男の馬鹿さが目立つ映画
(2008-03-05)
「自分達で戦争という雨を降らして、雨だ雨だと大騒ぎしているのが男どもよ」というレニーゼルウィガーの言葉にこの映画は集約されているのではあるまいか・・・勝手に興奮し勝手に戦い勝手に痛手を負いその面倒を女が見る。その女を地元に残った男が寝取ろうと躍起になる。心底男であることが情けなくなる映画だ。
夫を亡くしたナタリーポートマンの演技と、ニコールキッドマンの絶世の美しさが際だつ。
ジュードロウも渋いけど、役どころに共感できない。
ストーリーも「イッテコイ」のみで味気ない。
駄作も駄作、役者名で評価するな
(2007-10-04)
戦争映画の中でも、超がつくほどの駄作です。有名俳優揃えて、これか?の印象です。 射たれて倒れた、見つめ合う恋の視線、急にとぶ尻切れ場面、よくある戦争描写…等々、シーンを繋ぎ合わせただけの展開で、希薄なストーリー。間違っても、こんな駄作に良い評価はつけられません。役者の名前だけで評価する奴が多いのには驚いた。
戦争がもたらす悲劇
(2005-06-26)
この作品は、それを描いている。
戦いに参加し、愛する故郷を後にする男達。ただひたすら無事を祈り、男達のいなくなった街で日々を過ごす人達。
故郷に帰り、愛する人に会いたいと思う気持ちだけが、生きる支えとなる男。生きていると信じ、ただひたすらその帰り、便りを待つ女。戦時中の男と女の気持ち・それぞれの成長が如実に描写されている。
劇中ルビーが言う『戦争という雨』は、現在も世界各地で降りそそいでいる。この作品の二人に訪れてしまう悲劇をけして繰り返してはならない。この映画も、そんな監督の意図が伝わってくる反戦映画なのだ。
ストーリーも素晴らしいが、セット・風景描写・音楽などどれも心に残るものとなっている。『風と共に去りぬ』と比較されているが、個人的には『コールドマウンテン』の方が、共感できるし、より優れていると思う。DVDの仕様も満足だし、手元においておきたい大切な作品である。
いまいち
(2005-05-13)
ジュード・ロウが好きでこの映画を見ましたが、
途中で飽きてしまいました。
話の内容はいいと思うのですが…。
あまり期待しないで見る方がいいと思います。