いやはや何とも痛快!
(2006-11-08)
派手な演出、豪華な映像、大衆うけがよさそうな当たり障りのない分かり易い脚本、単純明快なアクション。
この映画は典型的ハリウッド作品ですね。
消費される娯楽とでもいいましょうか。
作家性やメッセージ性はあまり重視されて作られていないので、見る側にとっても気楽に単純に楽しんでみれます。
いいんじゃないでしょうかね。
子どもの頃に夢見たファンタジーの冒険世界が、この映画の中には存在していたように思います。
この映画の主人公は、まさに冒険という冒険を体験していましたからね。見ていて、ワクワクするのと同時に、なんだかうらやましくも思ってしまいました。
痛快アドベンチャーの娯楽映画です。
息をもつかせぬテンポの良さ
(2004-09-15)
面白いです。そして非常に映像がきれいなのには驚きました。理屈抜きに楽しめる発掘活劇になっています。ハリウッドの技術が詰まったオカルト・コメディというのでしょうか?ただ、ところどころ「ん?なんか場面飛んだ?」と思わせるような展開があり、もうちょっとそこらへん、デラックスエディションという意味で、未公開シーンとか入れて欲しかった。
メイキングの中でレイ・ハリーハウゼンの『シンドバッド』のオマージュと言う発言がありましたが、確かに壁画の兵士たちが呪文によって動き出すシーンは、レイが好んだという“ドクロ戦士”そっくり。思わずひざをたたいて喜んでしまいました。さりげなく先人たちに敬意を表しているあたり、映画ファンが作った、映画ファンのための作品だなと思います。
なかなか面白い冒険活劇!
(2004-09-08)
ブレンダン・フレイザーのエジプト大冒険!
ちょっとマヌケな能天気ヒーローって感じ
まるで命中してなさそうな二挺拳銃が彼らしい。
いちばん印象に残ったのは、あの怖い虫!
身体の中を這い回るシーンにゾッとしました。
私はブレンダンのファンですが、こういう映画だと
彼のキャラが、ちょっと弱い気も・・。
もっとドキドキするような主人公の魅力を
引き出して欲しかったと思います。
ちなみに猫でイムホテップを追い払うシーンが好き。
エジプトに行ってみたくなる映画でした。
エジプトは神秘の都
(2004-08-16)
史実に沿ったストーリーではないのでしょうが、それでも
十分娯楽大作として楽しめます。何よりハムナプトラを
見ると、エジプトに行ってみたくなります。
数々の古代遺跡、謎に満ちた古文書、封印されたミイラに
主人公達を襲う大掛かりな仕掛け。そして、砂漠を舞台に
繰り広げられる一大決戦。
これだけでも異国の冒険活劇として魅力的です。
登場人物の中でも、口が達者でスリが得意なジョナサンが
いい味出しています。腕っ節の方は全く頼りにならないと
思ったら、意外や意外、ピンチを救うお兄さんでした。
全編に渡ってCGが使用されていますので、見た後は
ちょっとお腹いっぱいになります。それでもまた見たく
なる作品です。
2ではエヴリンとリックは結婚して豪邸に住んでいましたが、
その資金はもしやラストの・・・?細部まで遊びが光る
物語です。
魅力あふれる冒険活劇
(2004-06-16)
大時代的な冒険活劇です。その胡散臭さがなんとも楽しい。(^^)
反逆罪を犯したために生きながらミイラにされた神官イムホテップは、ファラオの愛妾だった恋人を蘇らせ、ついでに世界も支配しようとします。なんたる大陰謀!その予言された陰謀を阻止すべく、代々引き継がれた秘密結社の砂漠の民&われ等がヒーロー達はどんな戦いに巻き込まれていくのでありましょうか。聖書にある火の雹が降り注ぎ、世界は暗黒に飲み込まれるのか?パンパンと張り扇でも叩きたくなる興奮です。
おせっかい>映画の大悪人イムホテップは名高い医者で賢者だったとパピルスに記されています。恋人アンケセナーメンもクレオパトラ、ネフェルティティと並ぶエジプト三大美女の一人です。しっかし歴史には何の関係もないストーリーでした。(^^;)