信じることのすばらしさ
(2008-01-13)
アメリカ人て本当に野球が好きなんだなぁって思う。
だってこんな夢のような映画を作っちゃうんだから ^^
僕はこの映画を昔見た。
その後見たいと何度も思っていたけど
やっと念願かなった (笑)
何度見ても心温まるいい映画と思います。
この映画のすばらしいところ・・
とうもろこし畑で ”声”を聞いたのは僕
だけど、それを信じて やろうよ〜って
破産の怖さを乗り越えたのは奥さん。
すばらしい奥さん。
やはり、家族の絆。
それが、アメリカンドリームを築くのだと思います。
^^
泣きたいときに観る
(2005-02-24)
ぼくは父親とキャッチボールをした記憶がない。
この映画のラストシーンを見ると涙が止まらなくなる。
初めて見たときも、50歳を超えた現在でも同じだ。
現在、ぼくの父親は76歳で、脳卒中による身体障害が18年続いている。
二度とキャッチボールはできないし、会話もほとんどしない。
でもこの映画を見ると父親というものを考えずにはいられない。
いつでも気持ち良く泣ける
(2004-12-10)
今回10数年ぶりに再見しましたが、以前に観た時と同じ場面に感動の涙が流れたのには我ながら驚きました。
年齢を重ねるとともに、映画の見方もすれっからしになった自覚があるだけに。
制作スタッフと俳優が皆、心を一つにして、最良の自分を出し切って作り上げたと思える奇跡のような映画。
特にフィル・アルデン・ロビンソン監督は、これ以降の作品の凡庸さを見るにつけ、この長編デビュー作で燃え尽きてしまったかと寂しくなりますが。
不思議な魅力を持つ家族愛ミステリー・ファンタジー
(2004-11-28)
アメリカの田舎でとうもろこし栽培じ従事する男が、畑で謎の声を聞く。家計が破綻寸前というのに、彼はその言葉に動かされ破産覚悟で畑をつぶし野球場をつくる。しかも、ナイターもできるものを。そんな彼を妻と娘は信じ、支える。イチローが大リーグに入り、日本人にも有名になった昔の大リーガー・シューレス・ジョー他多くの亡くなった大リーガーが畑の中からやってきて、野球を楽しむ。しかし、彼らが見えるのは、夢を忘れない、人間というものを信じる人たちだけで、そうでない人にはその姿は見えない。彼らは日ごと畑からやってきて野球を楽しみ帰っていく。しかし、まだ謎はとけない。謎を解くために、いまは世捨て人となった作家やもとプレーヤーでメジャーにはなれず医師となった老人を訪ね、彼らもその野球場にやってくる。信じられないことを信じることで、謎が最後に解ける。優しい妻と可愛い娘をもつ彼には満たされぬものがあったが、最後に彼は心に突き刺さったトゲのよな過去が消え去り、至福の経験をする。家族愛は素晴らしい。ミステリーとファンタジーの入り混じった寓話だが、大人も子供も楽しめる佳作といっていい。
夢見ることの素晴らしさ
(2004-11-13)
この映画を好きになれる人となれない人では恐らく人生の価値観が大きく違うと思います。前者がロマンチストで後者がリアリストです。どちらが良いとか悪いとかは言えません。どちらも一長一短です。
この映画の主人公のとった行動ははっきり言ってバカです。いや、大バカです。なにしろ収入源のトウモロコシ畑を潰して野球場を作ってしまうんですから。けれども、彼は野球場を作ることによって一つの奇跡に巡り会いました。それは一生とうもろこしを作り続けても決して出会う事の無い奇跡です。
私は人生の中で一瞬でもそんな場面に出くわす事が出来たのならもうそれだけで十分幸せだと思います。たとえ、その後どんな苦労が待っていようとも負けない勇気がもてるでしょう。夢見る事は生きる原動力、生きる希望、生きる証だと私は信じています。