やはりチャン監督の映画は面白いですね
(2008-04-04)
一言でこの映画を言うなれば
素晴らしい
欧米にはないアジア独特の表現力
チャン・チィーはあまり好きではないがこの人は根っからの女優気質のある人なんでしょうね
踊りをやっていたのも何かの縁なんでしょうか
うまくこの女優の味を出した映画だと思います
金城さんもいい演技していますよね
身のこなしがうまいです
でもしゃべりがあまりうまくないというところは吹き替えで良かったと思います
ストーリーは良くある3角関係の恋愛ばなしですが俳優の表情や動きが見事でその駆け引きがうまく表現されアクションもアジア独特のチャン監督独特の方法で表してあり最初から最後まであきずにハラハラ、ドキドキして見れました
数ある映画の中で1度は見てもらいたい映画だと思います
タイトルそのまま恋愛物語
(2008-01-09)
本作品の映像美は他のレビューでも言われている通り大変美しい。特にヒロインの太鼓のシーンはチャンの踊り、カメラアングル、音楽と言うコト無し。でも殺陣の部分は「グリーンディスティニー」「英雄」を見て来た観客には「ちょっとまたか」感がある。ストーリに関しては細かい事は一切気にせず見る事をお勧めする。細かい事に気を取られだすとストーリの弱さばかり気になりだすので要注意。三角関係の恋愛物語にアクションが加わったと割り切って見る事が出来ればかなり楽しめる。主演三人のハーモニーは金城がどうしても現代物の役者カラーが強く、アンディー、チャンと若干空気が違う気がした。でもそれは三人の持ち味の違いで、それそれのファンは十分満足すると思う。全体的には2時間はちょっと長めだがそれなりに楽しめる。何回も繰り返し見る方は、「ストーリの不思議リスト」など作ってみるとそれも楽しいかも。金城ファンにはお勧め。
戦乱に巻き込まれた男女の愛のはかなさは分かったけれど。
(2007-12-09)
この映画を観た理由はチャン・ツィイーが好きだったから。盲目の役という難役をこなしている。中盤のアクションシーンも金城武と共に戦って格好良い。色彩、衣装、ロケーション、音楽どれも満足のいくものだった。しかしストーリーが…。後半実はツィイーは目が見えるということが暴かれる。じゃあ今までのストーリーは何だったのか?途中で脚本が何度も変更されたそうだが後半の煮詰めが甘かった。それともこれが原題の「十面埋伏」=そこらじゅうに罠が仕掛けられていることなのか?
星4つはチャン・ツィイーのファンだからです。
HEROよりレベルダウンしてしまった。
(2007-08-07)
HEROが大変面白かったので、同一路線であるこの作品は大変期待しました。前半は良かった。しかし、後半はあまりにもひどい。HEROの評判が悪かったんですかね?唯一評価していた映像美が大幅に後退し、ただのアクション映画になってしまいました。ん〜残念。
ストーリーも、えっ、これで終わるの?何じゃこりゃ、と思わざるを得ませんでした。全体的にレベルダウンを感じました。重ね重ね残念。
ワイヤー・アクションで勇ましいチャン・ツィイー
(2007-07-17)
チャン・イーモウ監督が、金城武、チャン・ツィイー、アンディ・ラウを起用して手掛けた絢爛豪華なアクション・ムービー。
時代背景は、9世紀の中頃の中国ということでしたが、時代背景は問題にならないほど、ワイヤーを駆使した迫力に圧倒されました。どちらかというと、武侠映画ですから、裏切りと恋愛を底流においたストーリーとなっていますが、結構楽しめるものです。
チャン・ツィイーは、チャン・イーモウが「初恋がきた道」で抜擢しましたが、当時の初々しさはまったく感じられず、勇ましい役回り。国際的女優ーとして、応援していきたいですね。