ミュージック・ビデオのノリ
(2004-01-15)
一言で説明するならドラッグで幻覚と苦痛にさいなまれながらそれぞれが自分探しをする若者達たちのハナシ。しかしこの映画、見終わった後「もいっぺん観たい」がくる。まさに「最後に驚愕の真実がぁ!」というシナリオですが、
ほんとに最後の最後まで展開が読めないのです。驚愕のラストへの伏線が見えないってこともありますが、それよりなにより、イギリスらしさがそこここにあって、メジャーなアメリカ映画では楽しめない感覚が味わえます。
これ、R指定じゃないんですかね。修正無しのかなり際どいシーンがあるし、また、シニカルな笑いも。このジョークのキツさもいいです。全体がミュージック・ビデオのような映像で感動というのは一切感じませんけど、気楽に楽しめる作品です。相方と夜中に、パーティで大勢でわいわい見たりしてもいいかも。
理解じゃなくてノリなのよ
(2004-01-09)
イギリスはこういうの好きだなぁ。ドラッグというも㊁?が与えるイメ
ージがやはり日本と異なるから日本㊊??こういう映画は無理かもしれん。
でも曲者の役者㊊??集めてこういうの誰か作ってくれ!三池監督とかさ。
ベタニーの役にトヨエツ。ドラッグのプロ役に三上劊??史。狂ったホモ
は松重豊。勝気な暴れ馬には遠藤把??一。なんてね。
これがアガサクリスティックらしい
(2003-12-26)
どこでミステリーしてるのかと。
全編に渡ってヤクをやってラリっているだけの話。
女三人が野原で上半身裸になって胸の大きさを比べあってるのには笑った。
その後、牛が襲ってくるのにも笑った。
殺人論者ドットコムというサイトに看過されて凶行に至るという物語。
後半のどん詰まり感は勿体無かったが前半の貫通力は良かった。
ポール・ベタニーに2つ、キースを演じたチビデブニキビ男の体当たり具合に1つ、あわせて星3つ。