この映画を見た人の感想は大きく分かれると思う。
(2004-10-28)
すでに11年前の映画になるが非常に興味深い映画。フラッシュダンスや危険な情事を撮ったエイドリアン・ライン監督が「愛はお金で買えるか?」をテーマにした作品。この90年代前半のハリウッドは、40年代の古きよきアメリカへの回帰心なども強く、その当時の「悪魔の金」という映画の再現とも言われた作品。昔見たときには自分の感性が足りなかったが、『幸福の条件』はあまりにも巧みに描かれた作品だと言うことについ最近DVDを見て気が付いた。
愛はお金で買えるのか?
買えると言う人もいれば、買えないと言う人もいる。この映画を見終わると、この映画を見た人の感想は大きく分かれると思う。
ほら、お金で愛は買えなかったね!
ほら、お金で愛は買えたね!
解釈の違い、そしてお金で買おうとしているものの違い、お金で買われてしまうと思っているものの違い・・・。この映画では、この件に関する自分が所有する価値観を浮き彫りにしてくれる。
ちなみに、お金を払って自分が恋に落ちていってしまったロバートレッドフォードが、僕は好きだ。
金持ちですか 貧乏ですか
(2004-06-01)
あなたが人を好きになったきっかけは何でしたか?
どうして好きなんですか?
気持ちが先でしたか?それとも経済力が先でしたか?
ストーリーはちょっと奇抜で軽い作品です
見所はデミ・ムーア、ウッディ・ハレルソン、ロバートレッドフォードの純粋な気持ちです
気持ちなんか年輪を重ねるとまるっきり変わっちゃうんですけどねぇ~
さらりとしてさっぱりしているのがこの映画のいいところだと思います
恋人同士で見るにはいいんじゃないかな?
強い絆って素敵
(2004-02-14)
かなり好きです、これ。
前に観たのがもうかなーり昔だったんですけど、
最近また観て大泣き。
デミ・ムーアが初々しい!かわいい~
やっぱり夫婦の絆ってものはこうじゃなきゃ。
愛って許すこと・・・と、
そうゆうクサイこと信じるのが大好きなわたしとしては
この作品は愛が分からなくなった時とか、彼の存在の尊さを再確認したい時に観たい一本です。
ストーリー展開が分かりやすいので気軽に観れると思いますョ♪
万人受けはしないかもしれないが、私は好きなのっ!
(2004-01-13)
はっきりいって、くだらないストーリーかもしれない。登場人物がデミ・ムーア、ロバート・レッドフォード、ウッディー・ハレルソンでなかったら、恐らく見れたもんじゃない映画かもしれない。でも、いいんですよ、デミ・ムーアの汚れ加減、ロバート・レッドフォードの金持ち加減、ウッディー・ハレルソンの浅はかさ加減が。キャスティングの勝利でしょう。でも、基本的に、男女の仲を考えさせられる1本(1枚?)です。別れそうなとき二人で見たら、壊れるかもしれないし、やりなおせるかもしれない。最近別れた男は、これを見たら、考えがちょっとだけ変わるかもしれない。ま、ともかく、万人受けはしないかもしれませんが、私は大好きです。