ラストシーンさえよければ…
(2008-06-11)
SF版『ローズマリーの赤ちゃん』とも言える映画です(原題も『Astronaut's Wife』と、『Rosemary's Baby』を意識したものになっている?)。ただし『ローズマリー』の方がどこかコミカルで楽しめたのに対し、こちらは本気のホラー。
表面的にはやさしい夫をジョニー・デップ、疑心暗鬼になり精神衰弱に陥っていく妻をシャーリーズ・セロンが演じています。美男美女だけに絵になりますし、途中までは展開が読めないサイコホラーとして機能しているのですが…タネ明かしがされる最後のシーンでガッカリ。それじゃあ元も子もないだろう、というようなオチなんですもの。
ラストシーンをそれこそマイケル・ジャクソンの「スリラー」のPVのようにすれば、観客側に解釈が委ねられ、少しは奥の深い映画になったかも?と感じた次第です。
2大スター魅力爆発
(2007-11-24)
ジョニー・デップ スペンサー
シャーリーズ・セロン ジリアン
2人を思う存分観れる傑作。
製作者の先見の明に感服。
ストーリーはミステリアス。
目の離せない展開。
ジックリ楽しみましょう。。。
もうなんと言えばいいのか・・
(2007-11-15)
終わった後「えっ!終わり!?」と動揺してしまうほど、映画の内容はあまり理解出来ませんでした。色んな人のレビューをみてようやく理解完了。エイリアンみたいなものか!と。それはそうとあのノイズの音が不気味で仕方がありませんでした。もう一回見たいとは残念ながら思いません。しかし、ジョニ-・デップとシャーリーズ・セロンはやはり素敵だなと改めて思いました。
ジョニー・デップ、初のSF映画の商業映画!!
(2006-05-16)
<詳細>
ジョニー・デップ、初のSF映画の商業映画に出演。
初の監督作品『グレイブ』で全財産を失ったジョニーが、大金のギャラでこの役を受けたと言われている。
NASAの宇宙飛行士スペンサー(JOHNNY)とアレックスは、宇宙での任務中に事故に遭遇し、2分間交信が途絶えた。地球に帰還した2人だったが、その2分間のことは語りたがらない。やがて2人の妻達は、夫の異変に気づき始め、妻の不安が恐怖へと変わっていく ・・・。
<感想>
髪を短髪の金髪にしたJOHNNYも 間違いなくカッコいい。
この映画をストーリー的に駄作だと評する人もあるが、私はJOHNNYの演技を絶賛したい!!
優しくカッコいいエリートの夫が徐々に変化し、やがて全くの別人になるという難しい演技を巧みに演じられるJOHNNYはやはり本物の俳優だ。「眼」だけで演技できる俳優は世の中にそういるものではない。
「眼」だけで、観客に十分な恐怖感を与えてくれるのだ。
この作品も、表情だけで演技ができるJOHNNYの実力が存分に発揮されているのだ。
また、ある会場の片隅での、妻とのラブシーンは、今までのJOHNNYの映画には観られない過激なもので、エロティックJOHNNYにドキドキさせられる 。
近年稀に見る駄作
(2006-05-15)
これはつまらないです。ラストも最低でした。要するに国がらみの陰謀だったのかと勝手に予想しますが意味深なまま終わります。駄作と呼ばれるサインの方が私はすっきりしててよかったです。このキャストでこれはない。