キャラが魅力的
(2007-03-24)
ジェシー・ジェイムズの英雄伝説のかっこいいところを偶像化して現代的に描いた作品だと思います。
アクションも映像も迫力があり、愛と友情を描いた娯楽作品として難しいことを考えず、単純に楽しめます。
キャラクターが魅力的。個人的には吹き替えで観ることをおすすめ♪
・ジェシー・ジェイムズ(コリン・ファレル)・・・森川智之
強盗団のリーダー。仲間思いで危機に立ち向かうと、笑顔になる頼りになる奴。普通の青年なのにカリスマ性を持つ。
・コール・ヤンガー(スコット・カーン)・・・伊藤健太郎
ジェシーの親友でライバル。ヤンガー兄弟の長男。何かとジェシーに対抗心を持つ。
・フランク・ジェームズ(ガブリエル・マクト)・・・楠大典
ジェシーの兄。インテリで冷静。ジェシーを時に抑え、時に支える。ジェシーのラブレターを書いてあげている。
・ボブ・ヤンガー(ウィル・マコーマック)・・・檜山修之
ヤンガー兄弟の次男。檜山さんの声がよく合っている。よく叫んでいるけどムードメーカー的で人がいい。手配書の似顔絵が自分だけ似ていないと拗ねるところが面白い。
・ジム・ヤンガー(グレゴリー・スミス)・・・石田彰
ヤンガー兄弟の三男。一番年下だが、鉄道を憎む気持ちは兄以上。ジェシーに憧れている。石田さんの酔っぱらい声が可愛い。
・ジー・ミムズ(アリ・ラーター)・・・本田貴子
ジェシーの恋人。しっかり者で度胸もある。
キャラクターのイメージに声がぴったりで、この顔ぶれなので、声優ファンには十分に観る価値あります。
爽快
(2005-03-12)
南北戦争後に伝説のガンマンとして鳴らしたジェシー・ジェームズの話.南部のために立ち上がるジェシーとその仲間たちの活躍を痛快に爽快に描き出している。血なまぐさくなく爽快な仕上がりになっているのはコリン・ファレルの演技によるものが大きいと思う.ジェシーとピンカートンの対決も最後にはすがすがしいエンディングになっている.
コリン・ファレルの魅力あふれる義賊の物語
(2004-02-07)
南北戦争が終結。北軍が勝利をおさめ、「北」の鉄道会社が大陸横断鉄道を敷設するために、強硬な手段をとって「南」のファームの土地を搾取しようとする。自分たちの生活の基盤、アイデンティティの喪失を回避するために、コリン・ファレルをはじめとする男たちが立ち上がって、鉄道会社と対決を挑む。鉄道の運行を妨害したり、鉄道会社の資金を銀行強盗というカタチで奪っていく。手にした大金は貧しい農民たちに分け与える。次第にコリン・ファレルはカリスマ性を帯びた義賊のリーダーとなる。鉄道会社が送り込む刺客との攻防、仲間うちでの軋轢、ヒーロー映画の定石的展開が続く。実は黒人がひとりも登場しないという不自然さがあるものの、コリン・ファレルの甘いマスクに魅了されることだろう。
最高にクールな西部劇
(2003-11-20)
何年前だったか、エミリオ・エステベス主演のビリー・ザ・キッドの青春期を描いた「ヤングガン」を観てウエスタン(西部劇)もなかなか、面白いなと我が心に残っている。
さて、この「アメリカン・アウトロー」は、カリスマ性を持ち合わせた伝説のガンマン、ジェシー・ジェームズとその仲間達が巻き起こす痛快アクション・ウエスタン。
特撮シーンも多く胸の透くようなアクションと兄弟の絆、主人公の恋愛、仲間同士の友情と争い、そして復讐など多彩な味付けに、まんまと監督の思惑にはまりつつ気持ちの良いラストへと導かれる。
主役のジェシー・ジェームズ役は、「タイガーランド」「ジャスティス」「マイノリティー・リポート」「デアデビル」「S.W.A.T」「フォーン・ブース」と、ハリウッドで引っ張り凧、人気、実力とも定評のあるアイルランド出身のコリン・ファレルが熱演している。
最後に本編95分なので、いつでも手軽で気楽に観られるのがうれしい!