映像を思い出します。
(2006-02-26)
このCDを聴くと映画の中のシーンを再び思い出します。
特に、3曲目の『別れ』は、恒夫の切ない心までを呼び覚ますようです。この映画を見た方にはもう一度聞いて欲しいですね。
くるりとジョゼの映画は知らなかったけど
(2005-05-15)
1曲目は凄く新鮮で面白い曲だと思いました。
ジョゼのテーマだけはレゲエ・ダブが好きなら必聴ですよ。
残りの曲は映画の思い入れ次第で好みにわかれるでしょうね。
くるりが手掛けた美しいインストゥルメンタル集
(2004-12-22)
予てから映画音楽に携わりたいと思っていたという、くるりの岸田氏。本作はくるりが手掛けた初のサウンド・トラック作品。(事実上は『リアリズムの宿』が先だが、公開順番は前後してしまったらしい)。オリジナル・アルバムとはまた違った静かなインストゥルメンタル集となっている。美しいピアノの旋律やドラマチックなストリングスは淡い情景を映し出していく。ボーカル曲「飴色の部屋」「ハイウェイ」では、目の前がパッと広がる感覚。前者は劇中では使用されていないがアルバム未収録の名曲。後者はシングルカットもされた(バージョン違いで)が、本作がインストメインの作品なだけに歌詞がより耳に残る。映画自体も恋愛の持つ幸福感と残酷な面を描いた作品なだけに、個人的にはサントラも映画鑑賞前と鑑賞後でかなり印象が異なった。しかし素晴らしい作品ということに変わりはない。
おとこのこは、いつもずるくてかっこうつけたがっているのです。
(2004-10-18)
サントラは早々に手に入れたものの、映画を見ていなかった身としては、なぜもっと早くに映画を見なかったのかと後悔したくなる映画です。
脚本段階でできあがっていた「くるり」による楽曲の数々は、時々ベタな展開がありながらも世界観を作り上げたという意味で大成功といえるでしょう。
特に、エンドロールで流れる「ハイウェイ」。
映画を見ないで口ずさんでいた時と、映画を見終わった後の歌詞の意味は大きく違ってきますね。
男の子の口ばっかりで、でも気持ちは本当で、それが長続きしなくって、人を傷つけてしまうような、そんな哀しさと切なさが見事に混在しているのに明るい楽曲であるという素晴らしい楽曲です。
いや、身につまされる映画でした。
ぜひ映画を見てから、聞いてみてください。
切なくしびれます!
(2004-07-03)
もう、とにかくいいですよ!
映画を観てからCDを手に取るまでに5ヶ月も要してしまいましたが、
5ヶ月ぶりに聞く音楽は(そうそうこれだった!)って感じで、
記憶していた期待を裏切らないものでした。
細かいことは分かりませんが、心地イイサウンドですよ。
映画を観てなくても、すんなり聞ける1枚だと思います。