貴重だけれど
(2007-04-10)
ハリウッド俳優に囲まれても堂々としたリーの姿は流石です。しかしこの作品は映画化するに当たってかなり編集が強引、何で領事館の中にチーターが居るんだ?しかも矢を持ってるオッサンは見たことあるぞ(笑)。ストーリーと関係無い他のエピソードからリーの見せ場を集めてくるのはどうかと・・。映画版じゃなく、いっそのこと全話BOXで出ないかな。
まだまだ無名であったリーのアメリカ時代の苦の象徴的作品
(2004-01-07)
リーがアメリカに渡り、念願の俳優として、TVドラマであるが、その後の俳優としての打算を彼なりに模索していた時代の貴重な映像的価値がある作品である。
そういった意味でも彼の過去を辿る意味で於いて、このような作品はやはり、価値あるものと断言する。
アクションシーンとしては余りにも本来のリーの形式とはかけ離れてはいるものの、その後の発展を見据えれば、自ずと納得できることを再認識できるであろう。
リー自身、この作品に満足していないようだが、米国に於いて、リーの存在を知らしめたのは、この作品が始発点であろう。
逆に言えば、この作品がそんざいしなければ、その後のリーの成功は在り得なかったとも捉える重要な作品なのである。
些かリーにとっては滑稽なアクションではあるが、前述したことを踏まえて、この作品を観ることでリーの俳優としての成長を客観的に見ることができるのである。
リーの成長過程の資料的作品として観るのも興味深い作品なのである。
ドラゴン電光石火
(2003-12-14)
1979年『ミスター・ブー』の同時上映として、公開された『ブルース・リー電光石火』として登場。あれ、『ドラゴン電光石火』は、。。これは、『ドラゴンへの道』の配給が決まったばかりの頃、そんなタイトルでした。内容は、ともかく、グリーンホーネットに比べ、編集が強引な感じ。このDVDの売りは、『ドラゴン拳法』が特典映像なところ。ジークンドーを生で堪能できる特典映像です。