マニアの金字塔
(2008-03-05)
マニアも貫くとここまで格好良くなれる。
ストーリーから音楽から全てがタランティーノワールド。
サンダンスで絶賛されるのも頷ける。特典の中には低予算の苦労が色々と話されているが、よくも100万ドルに満たない制作費でここまでのキャストを集めきったなということに驚く。確かパルプフィックションの時のジョントラボルタもタランティーノに涙交じりの説得をされて出演を決めたとか・・・情熱があらゆるキャストに火をつけた。
悪党どもの中でも軍を抜いて恰好いいのがマイケル・マドセン。男の匂い満タンで酒焼けしたしゃがれた低音の声はしびれる。
超クールで超カッコいい
(2007-07-27)
実際見て感動しました
6人の銀行強盗に一人だけ警察の犬が居るというもので
ラストのどんでん返しまでまったく飽きずに見れます
超面白かった
DJ K・Billyが贈る、仕事にミスった強盗団のレザボアな午後のヒトトキ。
(2006-06-26)
マドンナの曲についてのたわい無い会話でテーブルを囲むシーンから始まり、オープニングを挟み、いきなり血まみれの車内シーンへと移る。この辺りの構成の上手さに脱帽。オープニング以降、この男は最後迄血まみれな訳で、映画全体の時間は“お腹を撃たれたこの男の、お腹の痛みに耐える時間”が軸になって構成されいる。ちなみにこの映画は宝石店を強盗するお話ですが、強盗のシーンはありません。
先日暇な時に、このDVDにおまけで付いている評論家の話を聞いていたところ、エンディング曲の歌詞に重要な秘密が隠されている事を知った。いや、秘密な訳ではなく、英語の苦手な自分には秘密にされていただけの事なのだが。。。言語の違いでお互いの文化を理解出来ないのは仕方のないことかも知れませんが、あの曲の歌詞を知らずにこの映画を理解出来るのでしょうか?あの歌詞に訳も付けずにこのDVDを企画した方々、あなたは本当にこの作品を理解しているの?自分達で選んだ評論家の話、本当に聞いてたの?不思議でなりません。。。
この映画はK・BillyといういかしたDJによる、ちょっと風変わりなミュージカルのように観るのが、僕のお気に入り。
“んっ、そう言えば、ナイスガイ・エディーを撃ったのは誰?”。。。
数日後、ふと思い出して気になってしまう、不思議な謎のおまけ付き。
タランティーノ出世作
(2006-02-19)
元ネタは香港映画の「友は風の彼方に」だが、本家よりも格好いいし面白い。音楽もいい。さすがスーパーマニアのタランティーノ。後、この作品にも出演しているショーンペンの弟であるクリストファーペンが最近亡くなられました。声がとても個性的で性格俳優としていい俳優だったのに残念。彼を偲んで皆さんももう一度観よう。
ミミキリゲンマン
(2006-01-11)
俺が観たタランティーノ作品はパルプ〜が先で後からこっちを観たが、あくまで俺の感想ではいい。ほとんどの人が言うてることをここでまた書いてもしゃあないんで、チョット違うようなことを書きます。...無理でした。俺には特異な評価ができる程の才能がないから、みんな自分で観てかっこよさ、アイデアさえあればこんな良い映画が撮れるっちゅう事を近頃のHBH(ヘボイボンクラハリウッド監督)に教えてあげてくれ。