何気に…(^^;
(2004-10-09)
何が一番良いか…もちろん映像!!これだけで一見の価値あり。
この映画を見ると、大波のモーレツさに皆さんびっくりするでしょう。
キレイな景色にさわやかな出演者たち。内容については記しませんが、
疲れているときに鑑賞すると、元気を貰えそうな青春映画だと思います。
美しい海と成長
(2004-05-03)
あまり期待せずに見たのですが、すごく良かったです!
まず、海中の映像がすばらしい。
美しく、心地よく、しかし主人公が大きな波にのまれるシーンでは
息苦しさまで感じました。
ストーリーもよかったです。
簡単には乗り越えられない過去の経験があり、
夢に向かって進んでいても不安や悩みはある。
才能があろうとなかろうと、誰もが不安や悩みを抱えているんですよね。
それをなかなか口にできない人も少なくないはず。
主人公も、あまり不安を言葉にしませんが、
ふとしたことで自分の望みを口にします。
それを聞いて思わず涙がでました。
強がって生きいる、そのせつなさを感じました。
自分の弱さ、不安を何かの形で認め、そんな自分を誰かに認めてもらえることで
人は過去や弱さを乗り越え成長していけるのかもしれないなと思いました。
前向きにがんばろうという気持ちにさせてくれる映画です。
海へと出かけたくなる映画
(2004-03-24)
なんぱものかと思いきやいいかんじにストーリーがまとまっているではないか。
この映画、単なる波のり映像として構成されているのではなく、現実にアメリカ社会が抱えている家族の問題や地元の雇用情勢、20代がもつ恋愛や友情にたいする思想などを本筋となる波の映像とバランスよくコンパクトに纏めあげ、見終えた後には爽やかな風が心にすぎさる。
大画面での波のうごきと、崩れるときの爆発にもにた重低音に圧倒されたが、もっとも印象深くのこったのは、演技を超えた彼女達の笑顔だ。海辺にいる彼女達の姿はとても素敵で健康的で、それを見ただけで見るものは幸せになれるし、元気ももらえる、勇気もでてくる。やっぱり女性は笑顔でいてくれるのがいちばんだ。
特記することとして、自然映画での王道的主張ともいえる対比となるモノ生活に対する批判はさほど多くなく、また他人の「ぶってんじゃねーよ」的なセリフもあったけれども、さほど嫌味的で深慮な表現はさけていた。それらをアメリカ特有のユーモアとして描いていた点は余裕的な心持ちさにいさせてくれる。
あと、過去に埋めつけられた恐怖をのりこえられた人は、なぜだか素敵な笑顔になるんだな。その笑顔から察するに彼女らがかかえているトラブルなんて見るものが勝手に思い込んでいただけの事なのかもしれませんね。だってさ、ごくふつうに生きていれば、どんなことだって身に起こりえるわけ。そんな先の不安を気にすることになんの価値もないってことを再確認させてくれた。それに夢をつなぎあわせる才能。これは、誰にでも持ちあわせているものなのですよね。自然とともに生きる喜びをおしえてくれる映画だ。
波、波、波、波が主人公
(2004-03-01)
正直言って、前半はどうでもいい感じ。ロマンスも友情もあるけど、まあそれはそれ。とにかく波が最高です。波のトンネル(チューブでしたっけ?)をすーってサーフするシーンを見るだけでも一見の価値ありです。なんか心がふわーっと軽くなる感じです。きらきら光る波の映像を全身で受け止めて見てると、落ち込んでたり、ちょっといらいらしてても不思議と元気が出てくるんですよね。そんな気分の時に是非見てみてください。おすすめです。
「波頭が巻き込むところを、裏側から初めて見た」
(2004-02-22)
主役の女の子が可愛いですね。
サーフィンシーンが完璧なので、
サーファーでこんなに自然に、上手に演技ができる人がいるのか、
と驚いていたら、実は違いましたね。
その真相は、メイキングで明かされます。
海と波とハワイの景色を、
こんなにリアルに映してくれている映画は少ないですね。
海中撮影の名手、ドン・キングの手腕がいかんなく発揮されてます。
特に大波の波頭が裏側からまくれていくところを撮影したシーンは
すごいです。波が生き物みたいにまくれていく、
水の貝殻みたいなシーンは、DVDで何度も見ました。
この映画はドラマ部分がよく出来ているので、
最後まで見れます。特に中盤から恋物語が入ってから。
後半の女性の友情物語もいいです。
個人的にはオセロの中島に似ている女性が良かったです。
この人だけがスタントなしのサーフィンシーンをこなした、
本当の女性サーファー。
なんとなくのイメージシーンでお茶を濁すサーフィン映画が多い中で、
きちんと作ってます。
ビッグウェイブへの挑戦がクライマックスの設定で、
3人も友情物語なところは、
あの名作『ビッグウェンズデー』に似ています。
それとDVDの特典映像「音声解説」は、
主役の女の子(ハリウッド女優)たちの普通のおしゃべり
そのままという感じがいい。
エミネムの真似をしたり、これを見ながら、
巻き戻してそのシーンを確認したり、
これで1本まるまる、再度楽しめます。
彼女たちのおしゃべりに参加してる気分です。