映画史に残るラストシーンだと思ってます
(2003-11-13)
観終わって感じたのが爽快感だったか悲哀だったか、自分でもいまだに判断つきません。彼女たちはまぎれもないヒーローであり、女性の象徴です。なのに、自由に行動することがなぜこんなに息苦しそうなのか、なぜこんなにラストシーンに救われるのか…。
女性が「自由」を手に入れるという意味を(もちろん男性についても同じ視点が必要ですが)少し考えてみるのもいいかもしれません。
そうでなくてもスーザン・サランドンがものすごくカッコよくて惚れてしまうので、他のカスタマーの方々同様、女性にオススメします。
女とは、弱くもあり、強くもあり・・・
(2003-07-26)
ごく普通の親友同士の女ふたりが、小旅行に出かけたことをきっかけに、その人生が大きく変わってしまう。
平凡に暮らしている女たちには、「人を殺す」なんて、自分のすることとは想像もおよばないが、それが現実に起きてしまう。
そこから始まる逃避行のなかに、テルマとルイ-ズの相互関係、これまで生きてきた背景、心の傷やコンプレックスが見えてくる。
殺人を犯し、強盗をし、なおも地の果てまでも逃げようとするふたり、展開する事実だけ観れば、悪い方にいく一方なのに、反対に、彼女たちの清々しさ、軽快さが増していくのがたまらない。
今では第一線で活躍中のブラッド・ピットも出演、よく観ると、デミ・ムーア主演の某映画に出演している俳優たちも出ていたりする。
坂道を転落
(2003-07-17)
平凡な生活をおくっている女友達二人がバカンスの途中で成り行きから殺人事件を起こし逃避行が始まる。「俺たちに明日はない」にも似てどんどんエスカレートして破滅へと向かっていくロードムービー。
最初はルイーズ(スーザン・サランドン)主導の逃避行だったがカッコイイちんぴら青年(ブラッド・ピット)と知り合い苦い経験をした後テルマ(ジーナ・デイビス)がルイーズをリードしていくようになる。
行き場を失い坂道を転がるように転落していく二人を温かく見守り何とか救おうとする捜査官(ハーベイ・カイテル)がいい。
女優の真髄ここにあり
(2003-05-31)
30歳代の女性2人の日常から突然の非日常への転換、そして2人自身すら予想だにしなかったであろう最終決断。坂道を転がるように2人の内面が、状況が変化していくのだが、ブラッドピットが絡んでからは変化のスピードが一気に速まる。「俺達に明日はない」が頭をよぎる展開、そして息をのむ結末。彼女らを良く理解し救おうと奔走する独りの中年捜査官の存在と、緊迫した中にも随所にちりばめられたユーモアに救われる思いがする。最後は化粧っけもなくなる2人、女優の真髄を見る。
最高!!
(2003-05-24)
エキサイティング!!
ワクワクさせてくれるぜッ
絶対見るべし!買うべし!!