甘酸っぱい青春ソング♪
(2007-03-26)
このアルバム、ラブソング何曲か入ってます。
氷室さん特有のラブゲーム的な詞というより
昔の苦い恋愛を振り返ったような切ない曲もあるし
純愛って感じがする。青春ソングだな〜。
知らない人はいないであろう名曲 KISS MEから始まるので
最初からテンション高いです。
個人的な好みは、
Urban Dance/GET READY“TONIGHT”TEDDY BOY
ですかね。これも好みが分かれると思いますが、Urban Danceは
耳にタコができるほど聴きました。カッコいいです。
前作のアルバムに比べると、声質が若干変わってるように感じます。
故意的に変えているんだと思いますが声を変幻自在に操れる氷室さんは
凄い!!
キャリアの分岐点となった大傑作
(2007-01-14)
氷室はこの作品の発表直前に出演したラジオ番組で「自分はアーティストではなく、限りなくアーティストに近いプロだと思っている。」というような発言をしていた。つまり、自分のやりたいことを表現するだけでなく、それは売れる作品でなければならない。作家性の追求と売れる作品を創るという矛盾しがちなふたつの要素を両立しなければいけない、と。「アルバムのテーマって、そのバランスみたいなところあるから…」とまで言っていた。
一方で、この頃よく言っていたのは、以前の作品に凄く満足しているからソロで音楽やり続ける以上それに勝たなければ意味がない。そうでなければ、何で解散したのかってなってしまう。ソロになった瞬間からBOOWYの影は邪魔、とも言っていた。
結果的にMemories of Blueはキャリア最大のヒットになった。
氷室自身としては作家性と売れる作品のバランスをかなり高い次元で実現できたという手ごたえがあったんだと思う。その自信が売れる作品を創るという意識から開放し、作風の自由度を高め(次作ではそれがゆえに逆に苦しんだようだが)、BOOWYへの感情も違うものにしたのだと思う(本人もSHAKE THE FAKE発表前のインタビューでBOOWYとの距離感は「Memories of Blueできっちりキリがついた」と言っている)。インタビューを読むだけでも、Memories of Blue前後で大きな心境の変化があったんだなと感じた。
だからこそ、次作のSHAKE THE FAKEはあのようなアルバムになったのだろうし、松井恒松を起用したり、東京ドームで数年ぶりにBOOWYの曲をやったりしたのだと思う。
そんな視点で、Memories of Blue、SHAKE THE FAKE、MISSING PIECEあたりを聴くと自分なりの発見があったりします
中古CDファン泣かせ?
(2006-11-26)
ほとんど中古CDでCD漁りをしてきた私が(ヒムロに興味がなくどちらかといえばHOTEI派だったのに)このアルバムだけは本気でCDショップにて新品購入してしまったCDです!中古ファンとしては新品CDを買うということは凄いことであり・・・ここまで言えば察して頂けるかと・・・。ちなみに生まれて一番最初に買ったCDはHOTEIの「ギタリズム」余談^^しかし既に所有してるとはいえ、デジタルリマスタリングの紙ジャケ仕様って購買意欲そそられますね〜!!
名盤!!
(2005-06-13)
デビュー当時から彼のカリスマ性はすごいものだった。
今では笑い話になるけど
学校の机に「氷室命」と彫っている人がいたり男性からも
絶大な人気を集めていた。
彼ほどの素晴らしい才能を持った人は二度と現れないと断言できる。
80年代に活躍していた沢山のアーティストは、残念ながら
今は記憶の片隅になりアルバムさえ聴かないけれど
氷室さんは違う!!
バラードからロックまで幅広く歌いこなせるから
どのアルバムも楽しめる。
特にこのアルバムは、カスタマーレビューに感想を投稿している
皆さんと同じ意見で、捨て曲が無く最後まで聴きやすく
初心者の方でも多分聴きやすいと思います。
そればかりでは無く、名曲ばかり収められていますよ!!
お勧めの2曲
2曲目: Memories Of Blue
アルバムタイトルにもなっていますが、せつないバラード
7曲目: De[']cadent
車のBGMに最高!!アクセルを踏み込んでスピードを
加速したくなる曲です。
このBEAT感が彼らしくて好きです。
アルバムタイトルに ”BLUE ”と付くだけあって
歌詞に「BLUE」がたくさん使われてます。
色々な感情の「BLUE」を表現されていているので
すごいなーと思いました。
これからも、氷室さんを応援していきましょうね。
名盤
(2003-07-30)
代表曲のひとつでもある『KISS ME』で始まり、先のソロデビュー15執念記念アルバム[Case Of HIMURO]になぜか収録されなかった『Good Luck My Love』などを含む全10曲、わかりやすく、聞きやすい曲が集まっているアルバムです。
ここ数年、テレビへの露出が少なくなってきていますが、TBS系テレビ「ムーブ」エンディング・テーマ、カメリア・ダイアモンドCM、日本テレビ系列ドラマ「ひとりでいいの」等、いろいろタイアップがついていた曲が含まれています。
そのため枚数も多く出ているので中古CDとして安価に見かけることも多いかも。しかし、そのほとんど場合、このアルバムに捨て曲がないため「聞き込まれて」おり、状態がよくないものがほとんど。
どうせ買うなら新品で、せっかくだから紙ジャケットで、(だけどCCCD)、と思いました。