時代を超えて歌う曲
(2008-02-20)
詞の世界をイメージして聴いても、曲をそのまま聴いても心に閃きと衝撃があります。1曲1曲が音の天才が本気で作ったアルバムという印象を受けました。
この作品がリリースされた時代に作ったサマーゲーム、コーリングが今も濃いファンの前でライブで歌われていることは、やはり商業的に作った曲ではなく氷室京介というアーティストの作品だと思います。エスケープ、カリスマなどもライブで聴きたいです。
日本のロック史に残る名盤
(2007-03-13)
氷室京介ソロ二作目にしてとんでもないアルバムを作ったなーと今改めて思う作品です。ファシスト・ファシズムなどこの時代に百万近いセールスのあるロックスターがリリースした事に意味があると思います。メッセージ性と共に時代にもズバッと合いました。強烈なジャケットもインパクトあります。アルバム自体は構成が素晴らしく、氷室京介のダーティーな面もよく表現されていて、そして宗教臭くもなく彼独特のひねくれたポップセンスで非常にカッコイイです。氷室京介本人も言ってた通りラブソングをフィルターにして真実を伝えていきたいと話してた事を痛感する、ある種痛みの残るアルバムです。 このアルバムは僕は墓場まで持っていく人生で五本の指に入る強烈な作品でした。
ありきたりのコンセプト、しっかりした楽曲
(2007-01-10)
氷室のコンセプトとして聴くより、勝手に自分でストーリーを作って聴いた方が10倍楽しいアルバムだと思います。氷室本人もそう思っています(と思いますw)。
CHARISMAの政治用語(リベラル、ラジカル、ホモセクシャル等)やNEO FASCIOの歓声の効果はかなり憎い演出でした。熱いです。
アルバムの中で異色を放つSUMMER GAMEをどう解釈するかもこのアルバムの楽しみの1つだと思います。
Callingだけでも☆5
(2006-06-04)
他の曲はさておき、Callingでしょう。
FF7フルCGムービーのDVD「アドベンド・チルドレン」のエンディングにも採用されている
ちょっと例を見ないほど、とてつもないカッコいい曲。(感想の浅い表現ですみません)
この1曲だけで5つ☆、購入していいんじゃないでしょうか。
もちろんコンセプト(NEO FASCIO)の流れの中で聞いても最高だし、
前述のDVDのクラウドの疾走シーンで聞いても、最高。
本物の才能のある人はやっぱ凄いね。
名曲「CALLING」
(2005-03-15)
氷室氏2作目にして彼のアルバムの中ではひときわ異彩を放つ本アルバムは1作目で商業的にも成功し、2作目はその延長線上のような多少守りに入るかと馬鹿な不安をよそに攻撃的でいい意味で見事に期待を裏切ってくれた作品。
SINGLE曲「SUMMER GAME」「MISTY」もさることながら1曲目のインストからラストまでの流れが素晴らしい。
「NEO FASCIO」という独特の雰囲気の中、曲の素晴らしさ、かっこよさに聞き入っていると「CALLING」で涙しました。
名曲です。老若男女誰が聞いても熱い想いが込み上げてきます。
そしてラストをしめる「LOVE SONG」タイトルのとおり超一級のバラードです。
そして最後にこのアルバムの最後から2曲目に「CALLING」があり最後が「LOVE SONG」というこの流れが素晴らしい。
ぜひ聞いてみて下さい。あなたの中の熱い想いが込み上げてくるでしょう。