20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
異色のカーペンター作品 (2004-09-26) カーペンター作品としてはかなり異色のアクション・アドベンチャー。この頃は「スターマン」(良い作品ではある)も撮っており、違う路線を狙ったみたいですが、やはりこの人の作風からして、どうしてもこのようなタッチは余り似合うとは思えないです。 しかしながら面白くないわけではない。アメリカンコミックのようなノリで展開される荒唐無稽な話は以外に面白かったし、カーペンター映画の勇カート・ラッセルのりのりで、ラストクレジットの時の楽しげなカーペンターを見ていると、たまにはこんな作品もありかなと思ってしまいます(笑)。 当時はその余りの作風の違いから評価の低かった作品ですが、随所に彼ならではの演出もひかり、最近ようやく正当に評価されるようになってきました。 ある意味、B級テイストをたんまり盛り込んだ(彼にしては盛り込みすぎか、笑)良作です。 個人的には編笠3人衆が面白かった。ロー・パンは弱すぎ・・・・、ラスボスなのに・・・・(涙)