最高の演出と見せ場。
(2007-04-28)
大胆な演出に魅せられました。
本来であれば紫龍のみの寂しいシーンが、ブロンズが集結し感動的な名場面になっています。よくいわれる原作派には不評のようですが、原作まんまやってもつまらないでしょう。
もっといえばハーデス編は全体的にはテンションが低く、正直お話ももの凄く面白いというレベルではないと個人的には思っていますし。だからアニメ化にあたっては肉付けを施さなければ寂しくて退屈なものとなっていたでしょうね。(冥界編がそれを証明しています。)
映像も美しくて良かったです。
時の流れやタイミングを今から思うと復活した本物の星矢の円熟期はこの辺りであったのか
と思います。とにかくこのDVDは永久保存級といえるでしょう。
黄金聖闘士、激突!
(2007-03-28)
ハーデス十二宮編のクライマックス、3人×2の黄金聖闘士によるアテナエクスクラメーションの激突シーンに鳥肌です。
原作と違い、激突に割って入る青銅聖闘士が紫龍だけではなく、一輝以外の4人と変更になっていますが、
これが大正解。氷河がカミュに、そして紫龍がシュラに語りかけるシーンに素直に感動しました。
そしてアテナの自決シーン。オープニングテーマが挿入されて見事な演出がされています。
このテーマは正直あまり好きではなかったのですが、このシーンを観て納得!って感じです。
ファンなら是が非でも観てほしいシリーズ最高の一枚となっています!
演出が最高
(2006-01-14)
ネタバレもあれなので、多くは書きませんが、僕はこの巻に収められているとあるシーンを見て、眼が釘づけになりました。メチャ綺麗でした。そしてインパクト大でした。ため息が出ました。
心では慟哭しながらもただ正義のため、破滅に向かって突き進んできた男たちを待っていたのは、こういう救われ方か・・・!と唸らざるをえない。(もうばれてるか?)なんという切なさか、と。
そういえば、星矢というのは実は夢いっぱいの物語ではなく、ひたすら義に殉じる男たちのある意味救いのない物語であったよなあと、うろ覚えに思い出しました。次々死んでいくし。(そのつど生き返る奴もいるっちゃいるけどな・・・)
でも、そういう無私の連中だったから、見ていてびりびりくるほどカッコよかったんだな、とも。
こんな連中に崇拝されて命をかけられる立場のアテナって、辛いだろーなあ・・・そう思ってたら、あのシーンの笑顔が妙に泣けてきました。
名作です。
世界が泣いた、俺も泣いた。
(2005-05-23)
こんなにもアニメで泣けるのかと思ったくらい感動しました。原作をご存知の方なら涙なしには見れないと思います。そして、なんともいえないくらい切なく美しいBGMが盛り上げてくれることでしょう。原作にはなかった黄金聖闘士vsラダマンティスや星矢との戦いも収録されており、きっと満足いく一品だと思います。君は小宇宙を感じたことがあるか・・・
一番の見せ場。
(2004-11-18)
「金色の激突」が、とにかく素晴らしかった。挿入する曲といい、もう…。アニメならではの表現が、もう涙です。1人1人の想いが切なくて、この世界が大好きです。
この聖闘士星矢 冥王 ハーデス十二宮編では第10話「金色の激突」が一番の見せ場ですね。
沙羅双樹の花びらの血文字、そして消えるシャカ。シャカ…君はなくてはならない存在だよ。
「シャカの形見だ」と数珠をムウに渡すサガ。このシーンはとても好きです。怒るアイオリアとミロ。
とうとう、2組の黄金聖闘士によるアテナエクスクラメーションですよ!! CGが浮いてましたが。私はアニメにはアニメに相応しいCGの使いかたがあると想います。聖闘士星矢以外でも、浮いているCG使っている兄目はたくさんあります。これなら使わないほうがマシってなくらい。
青銅聖闘士の5人の気持ちもまたいい。ここで青銅聖闘士全員でてくるの? と思ったけど原作よりも彼等の心意気に、アニメのほうがいかなと想いました。やっぱり彼らが中心なのだと…
アテナのところにサガとシュラとカミュを連れていくのに、サガは原作ではムウでしたが、アニメではミロになってました。おや?(ニヤリ
まぁサガはムウってことで納得でもあるんですが。
シャカのところからアテナが自害するまで。本当に素晴らしい。アテナが喉を突いたときに思わず手をのばすサガも…怒るアイオリアをとめるムウに反発するアイオリアも。キレるミロも。無力だと力のなさにうなだれる青銅聖闘士たちも。