涙 涙 涙
(2007-02-03)
とにかく見て欲しい。
今、このレビューを読んでくれているあなたも、今、これを書いている私も、
いつかは、必ずこの世を去ります。
それは抗うことの出来ない運命だけども、決して悲観することではないんです。
魂を救ってくれる、とても、とてもやさしい物語。
━━私はこの世界を信じています。
評価なんかしたくない、けど見て欲しい
(2005-08-12)
心の中のとてもプライベートな、デリケートな部分に触れてくる作品。他の作品と同列に出来がいいだの悪いだの言われたくないし、自分でもそんな見方をすることができない、自分にとってとても特別な、大切な作品。
サントラも画集も買いました。
ぜひとも大切な友人や恋人や、には見て欲しい、けど、見たあと「批評」なんかはしないでくれ・・・という困った気持ちにさせてくれます。
一般受けしない
(2005-02-23)
…なんていうか他のアニメとはレベルが違いすぎる。
残酷。憎悪。友情。恋愛。迷走。罪。神秘。素朴。美。生活など
全部入っている。
でもちゃんとまとまりがある。
見る人が見れば分かる。
そしてこれは自分自身。
一般受けはしないだろう。
でも見る人が見れば分かる。
僕はこの作品が好きというよりも
初めからそこにあった。という表現のほうがしっくりくる。
なんていうかもう水。
これ水。
ラストを何度観たことか。泣けます。
(2005-02-04)
白でも黒でもない、灰色の翼を持った子供たちの物語。
最初は不思議な世界観に戸惑って、わけもわからず観てしまい、感動してしまいましたが、後になって物語の重みがじわじわと胸に広がってきます。ラストが圧巻なこともありますが、物語半ばで、ある登場人物が印象的な言葉を残してくれることもあって、深く考えさせられます。
おそらく、灰羽たちの暮らす世界は、賽の河原のような、死後の世界、来世への中継地点というべき場所であり、疲れきった、悲しみに満ちた魂がやってきて、羽を休める場所なのだと思う。そしてその魂が生きる喜びに満ちたとき、彼らは新しい生命となるために旅立つのでしょう、たぶん。ではここで癒されなかった魂はどうなるの…?
この物語は、誰かを癒してあげることによって自らも癒される(ことがある)と教えてくれます。でも、そうじゃない人もいる。どんなに他人を癒してあげても癒されない魂は、一体どうすれば癒されるのか。
極寒の中で、一人たたずむ孤独なレキから目が離せません。そしてラッカ、ご苦労様。
その名がしめすものは・・・
(2003-07-06)
自分が此処にいる不安と焦りを整理することが
出来たラッカ、しかし自分と同じ罪憑きでラッカの
助力者になろうとさえ思っていたレキは孤独という
部屋へ閉じこもる そしてその部屋には・・・
この「COG.5」ではラッカからレキの物語へと
移っていきますが、最終話では心苦しいくらいに
二人の「想い」の関係が語られていきます
レキの名が示すもの その真実が語られる時
心が熱くなり震えてしまいました
そして「想い」の継承が続いていくラストの
シーンで感極まってしまい・・・
非常に良質で思い出深い作品に出会えて感動しました
スタッフの方々に「最敬礼」 有り難う御座いました。
P.S.
「ヒカーネルサンダース」 良いです(笑)