なんでだろう?
(2008-04-13)
映画もいよいよクライマックスとなる終盤、草薙くんが走り出す場面から何度もみたくなる。4〜5年絶った今でもふともう一度みたくなる。最後の竹内さんとのやりとりはすごく短いけど、ジ〜ン(涙)ときますよ。
原作好きでした
(2007-10-06)
ある日突然、好きだったあの人が戻ってくる。
何事もなかったかのように。
そして、過去と現実、記憶と思いの時空を乗り越えて、好きだったあの人が、生きている人と同じように話しかけてくる。
もし・・・そんなことが在ったら・・・
あなたは誰に会いますか・・
わたしは、17年前に亡くなったわたしの父親に会いたい。
父親がいなくなってから歩んだ私の人生について、語り合いたい。
彼だったらどうしただろうか。
聞いてみたい。
物語の主人公川田の死んだ親友の男勝りの恋人・葵(竹内結子)。
彼女の「6センス」のような登場のしかたは面白かった。
けど・・死んだ親友俊介のことを忘れられずに心理カウンセリングまで受けていた彼女が、あるところから、川田に心が移っていく。
その辺の描写が、唐突過ぎて、あれっなんで・・という感じ。
やっぱり、現実に戻った(と思わせる)彼女は、川田が期待する彼女への思いが、現実に結実したもの? とすると、この世によみがえった人たちは、生きている人たちの単なる思いの仮想現実?
とどんどん考えていってしまうと。 感動が薄れてしまう。 やはり彼女は一個の意思を持った個体として表現してほしい・・ とすると、こころの描写をもう少し、豊かに・・と
考えてしまうのは、やりすぎ・・かなっ (笑)
でも個人的には、竹内結子も好きだし、柴咲コウの歌う劇中歌「月のしずく」も、とても存在感があって良かった。
もし、黄泉がえりが存在するとしたら、
あなたは、誰と会いたいだろうか
原作は良かったのに
(2007-01-27)
原作が良かったので期待していたのに、内容はまるで違い、ガッカリした。
原作は、黄泉がえった人たちの優しさと深い愛、あとに残してゆく人との深い愛のきずな、そして残された人たちのその後のありよう、を主題とした群像劇である。どの話も涙を誘うが、私は特に黄泉がえったアイドル歌手マーチンの優しさと彼女の新しい恋、あとに残してゆく恋人への深い愛の絶唱に感動し切なくて涙が出た。だから、原作を映画化するのなら、マーチンを主役にし、彼女をめぐる出来事とその渾身の愛の絶唱をメインテーマにして物語を展開したら、きっと素晴らしい映画になったろうにと残念に思う。
しかし、実際に出来上がった映画を見ると、黄泉がえりを背景とした、映画オリジナルの二人の人物、草薙と竹内の単なる恋愛物語になっていた。
原作は、黄泉がえりという不思議な現象を通じて展開される、夫婦・恋人・親子・兄弟、更には他人にまでも及ぶ広く大きな愛の群像物語であり、深い共感と感動を与える。両者の余韻はまるで違う。
原作のような人類愛を主題としたもっとスケールの大きな映画を作ってほしかった。
うーん…
(2006-10-02)
命、人の生き死にを扱うにしては全体的に安易で、キレイゴト過ぎて、
視聴しながら終始釈然としないものを感じました。
とにかく一部を除いて悟りを開いたかのように達観しているヨミガエリに人間味が無い…
まぁごちゃごちゃ考えずに素直に泣かせて貰おうとも思いましたが、
その点でも、盛り上がりに欠けました。特に最後の見せ場。
人物の配置はとても良かったと思います。
あとは言うまでも無く歌が印象的ですが、
引っ張ったわりに使いどころはかなり勿体無かったなぁと。
涙で心がピュアになりました
(2006-10-01)
大切な人が急に逝ってしまった時に見ました。
こんな方法が本当にあって大切な人と逢えればなぁって思いました。慰めてもらえました。
音楽もよかったですよぉ。優しい気持ちになれました。