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あの頃ペニー・レインと お気に入りに追加
キャメロン・クロウ
キャメロン・クロウ
出版社・発売元:

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

媒体: DVD
ランキング: 56229
発売日: 2003-04-18
レビュー (Amazon.co.jp)
   1973年、弱冠15歳にして「ローリング・ストーン」誌の記者に抜擢され、あるロックバンドのツアーの同行記事を書くことになった少年ウィリアム。旅の中で知るミュージシャンたちとの友情、ジャーナリストとしての葛藤、そしてせつない初恋が当時のロックとともにつづられる佳作映画である。

   監督・脚本は、トム・クルーズ主演『ザ・エージェント』のヒットで一躍表舞台に踊り出たキャメロン・クロウ。「波乱万丈な人生への穏やかなる賛歌」といった趣の作風は前作から継承しつつ、脚本家時代(ティーン・ムービーの先駆けである『初体験 リッジモンド・ハイ』などを手がけている)で得意とした青春もののみずみずしさも感じさせる、これまでの集大成といえる力の入った作品に仕上がった。それもそのはず、これは映画人であると同時にジャーナリストとしての顔ももつ彼の自伝的な作品なのだ。

   基本設定はもちろん、ペニー・レインという少女の存在や、母親が彼の年齢を彼自身に偽っていたなどの細部に至るまで、ほとんどが事実に基づくものだという。それ故だろうか、主役から脇役に至るまで登場人物ひとりひとりが人間臭く、そして誰にも必ずひとつは見せ場があるのがなんとも心憎い。(安川正吾)

カスタマーレビュー

ペニー<ネタバレ注意>  (2004-09-06)
切り捨てる愛の切なさが身に染みる作品でした。
ペニーとギタリストの間には確かに愛はあったんだけど、そこに踏切るだけのものはなかった。
けど最後にギタリストがペニーと向き合おうとする姿勢は大事ですね。ウィリアム少年の真直ぐな希望を持つ眼差しが彼自身も、彼の周りも一回り以上大きくした感じでした。

この作品がデビュー作となったケイト・ハドソン。以来大好きです。
ママのゴールディ・ホーンもサイボーグ感は漂うけどチャーミングで好きです☆ 愛くるしさは遺伝でしょうか?

ケイト・ハドソンめっちゃかわいい・・・。  (2003-12-06)
最高!! こう叫んで、なつめはレンタルしてたビデオを返し、DVDを購入いたしました・・・そういう映画でございます。全然なつめはロックにハマってませんし、そんな年でもないんですが、なんか自分のことのように浸ってしまう青春映画。あんなこともあった、こんなこともあった、という感じでけっこう淡々と細切れで話は進むし、最後まで見るとちょっと感傷的すぎたんじゃない?とか思ってしまうとこはあった。でもでも、結局バンドのメンバーってくだらん男ばっかなんだけど、かっこいい。好きにならずにはいられない・・・そのへんをケイト・ハドソン演じるペニーがすごくうまいこと演じてると思います。ケイトがかわいいのよ・・・ほんとに・・・(笑)

ケイト・ハドソンがめっちゃかわいいです  (2003-12-06)
最高!! こう叫んで、なつめはレンタルしてたビデオを返し、DVDを購入いたしました・・・そういう映画でございます。
全然なつめはロックにハマってませんし、そんな年でもないんですが、なんか自分のことのように浸ってしまう青春映画。

あんなこともあった、こんなこともあった、という感じでけっこう淡々と細切れで話は進むし、最後まで見るとちょっと感傷的すぎたんじゃない?とか思ってしまうとこはあった。でもでも、結局バンドのメンバーってくだらん男ばっかなんだけど、かっこいい。好きにならずにはいられない・・・そのへんをケイト・ハドソン演じるペニーがすごくうまいこと演じてると思います。
ケイトがかわいいのよ・・・ほんとに・・・(笑)

いい時代だったのですね。  (2003-10-01)
楽しいんだけど切ないときっていうのがある。みんなでわいわい騒いでて、いい感じで酔ってて、たまに誰かと目と目があって、でも、なんかさみしい。

この映画を観ているときの私は、ずっとそんな気分だった。映画の舞台である「古き良き時代」にいられない自分に対してなのか、物語が始まる前から決まっているペニーレインの未来に対してか(だって、幸せになるグルーピーっていないですよね)、持ち上げられるだけ持ち上げられて消えていくバンドのことを思ってか。

よくわからない。けど、ずーと切ない気持ちだった。気持ち悪いかもしれないけど、胸がキュンとしていた。もっとわかりやすくいえば、この映画に恋をしていた。

愛とロックそして甘酸っぱく切ない思い  (2003-07-12)
 監督であるキャメロン・クロウの15歳でロック評論家となった自分自身の逸話を元に作られた映画で,2000年のアカデミー賞脚本賞を受賞した作品です。

 実は,最近某ロック系メーリング・リストで話題になっていたので気になっていたんですが,いや~,これは良いですよ。特に1970年代に思春期を送った人間にとっては感慨深いものがありますね。愛とロックそして甘酸っぱく切ない思い....いやまさにこれは青春映画です。

 1973年に15歳ということは,キャメロン・クロウ監督って,私とほぼ同年代なんですね。脚本だけでなく,映画で使われていた曲の作曲までやってしまうとは....心底ロックが好きな人なんですね。
 しかし,ペニー・レイン役のケイト・ハドソンって,人気女優のゴールディ・ホーンの!娘だったとは知りませんでした。これには吃驚です。

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