偉大な男だった
(2005-11-14)
ラストのリーの表情に全てが集約される、喜怒哀楽全てを感じさせる表情が心に残った、ブルースリー作品は玄人が見ると数倍は面白く感じるものである、リーの役のムチャな性格も今となっては必要な気もする。
常にリーには『怒り』と『悲しみ』がある。
冷めた見方をする方も結構だが、まず映画は楽しむ事であろう。
リー先生を見ろ!としか言えないです
アクション映画とはなんなのか?
(2005-10-10)
やっぱり、リーはすばらしい。
ストーリーはしょぼく、くだらないがリーの映画はリーの魅力のみなので全然かまいません。
リーの作品の中で一番りーの気合が入ってるので見てると元気が出ます。
相方のノラミャオも一番キュートだし最高ですね。
見終わったあとに「あチョー」といぃたい自分がいることが
アクション映画とはなんなのか?の答えのような気がします。
もし君がリーに会いたくなったらこのDVDをセっとすれば
一番元気なリーに会えますよ、、、。
ジェット・リーのファンとしては……
(2004-12-15)
ジェット・リーの『フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳』は、これをリメイクしたもの、ということで見直してみました。
ブルース・リーは、短気な単純極まりない役柄で、それに巻き添えになって殺される精武館の人達こそいい迷惑。
まあ師匠を毒殺したのが日本人だから、日本人こそ悪者なのですが…。
ラストでは、シチュエーション的に威嚇・護衛のために発砲するわけもない銃を構えた警官隊に飛びかかって銃殺されるなど、まさに狂犬で、どうしても感情移入できません。
肝腎のアクションにしても、実戦的かつ速いのかもしれませんが、見た目としては『フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳』が圧倒的に格好いい。このあたりは好き嫌いの問題でしょうか。それとも私の見る目がないのか…。
唯一現在見ても「おっ」と思ったのが、クライマックスの西洋人との戦いでブルース・リーの手の動きが残像となって残る、というカット。これなどはモロにアニメ「北斗の拳」がパロッた上に型として昇華しています。
彼の存在感が映える映画だ
(2004-01-09)
ブルースの作品群に於いて、どれもが甲乙を点け難いほどなのだが、
その中で、敢えてお気に入りの作品は?と問われれば
この「ドラゴン怒りの鉄拳」と答えるのかもしれない。
ブルースリーという役者はもともと、その存在感自体が演技力それ自体を
表現できているので、怒りの鉄拳のような終始セリフが少ない役どころは
逆にブルースの存在感を浮き彫りにしている。
また、ブルースリーの映画の全てに言えることなのだが、ストーリーが
複雑ではないところも、結果的に作品の魅力を強くしている。
逆に言えば、単純なストーリーだからこそアクション映画としてのアクションも
映える所以であり、それだけつまらない映画になるか面白い映画になるかとは常に
表裏一体な難しいジャンルとも言えるのかもしれない。
この「怒りの鉄拳」もブルースでなければ、思い切りこける映画になったことであろう。
(後のこの映画のリメイク版などを観れば一目瞭然というものだ)
敵道場での明らかにばればれの、人形を投げているシーンなんかどうでもいいのである。
初のヌンチャクの披露もその後の「ドラゴンへの道」での、絶妙な妙技から比べて
しまえば、些か劣っている感も拭えないが、あれは、あれでまたかっこいいのだ。
そう、この作品を一言で言ってしまえば、この作品のブルースは「かっこいい」の一言に尽きる。
ネガティブな感情からそれを絶大なパワーに変えてくれる映画。
僕は未だに、彼の鋭い視線に釘点けにされ続けている。
ブルース・リーの初ヌンチャク
(2003-08-07)
「ドラゴン怒りの鉄拳」私が初めて見たブルース・リー氏の作品です。アクションシーンとBGMを総合的に見ても、非常によい作品だと思います。ヌンチャクも巧みに使っており、より楽しませてくれます。ヌンチャクを駆使して敵を倒していく姿は、とても雄々しく思います。
ブルース氏の肉体を見ても分かるように、非常に締まっています。パンチのスピードも人間技ではないくらいなのも、あの鍛え上げられた肉体だからこそでは無いでしょうか。CGを使ったアクション映画に飽きた人に、是非見てもらいたいと思います。絶対に脳裏に焼き付くと思いますよ。