恥ずかしがりやの妖精とのコラボ
(2008-10-11)
実は僕らの日常生活のいたるところにアイディアの種って妖精がいて、ふとした偶然のコンボからアイディアの種が「こんにちは、よろしくね(はぁと)。」といきなり話しかけてくることがある。普段は見えないから出てきたときはびっくりする。もともとアイディアの種ってやつらは恥ずかしがりやなのだ。
そんな恥ずかしがりやの妖精の中でも極度に恥ずかしがりやのやつが渋谷駅の近くの老朽化したビルの陰の誰も通らない暗がりの中で発芽したての双葉の影で裸で休憩していたら45年ぶりに通りがかった人間と偶然目が合って、その後お世話になることになったってくらいの偶然の出会いを大切にはぐくんできた結果生まれた映画という気がする。
スパーーーーーーーっと意識の割れ目に入り込んでくる。他人の脳に入れたらどう?他人を操れたら?いろんなことができますよね。自分で自分の脳に入ったらどうなる?わけわかんないですよね。こんなちょっとしたアイディアを映画にした感じ。センスある。
笑える
(2008-08-26)
笑えます。
ユーモア度、抜群。最高。
役者もよい。
スパイク=ジョーンズ。目が離せません。
7と1/2階。
天井が低くて、皆、猫背になって、でも普通に仕事するフロア。
そこにジョン=マルコビッチの頭の中、目の中に繋がる穴がある。
百聞は一見にしかず!
(2008-03-10)
百聞は一見にしかずと言うけれど、まさにそんな言葉がぴったりの奇妙な作品。
あらすじを聞いても何のことやらさっぱり分からないですよね?
自分も観始める前までは単なるおふざけ映画かと思っていましたが、意外にもきちんと
体裁の整った映画なのでした。深みのあるストーリー、抱腹絶倒なシーン、そして最後の
結末。自分の意思とは裏腹に、結局人間なんて何かに操られていることも多い、という
ブラックユーモアが込められているようにも思えました。
主演のジョン・マルコヴィッチを知らない人でも十分に楽しめるし、知ってる人は
なおさら楽しめます。開き直っているとも思えるマルコヴィッチの演技は観ない方が
損でしょう。マルコヴィッチがたくさんのシーンは必見です。キャメロン・ディアスも、
過去の作品では考えられないようなみすぼらしい姿で体当たり演技をしています。
ハリウッドの大物俳優たちが多数カメオ出演しているので、彼らを見つけてみるのも
良いでしょう。チャーリー・シーン、ミシェル・ファイファー、ブラッド・ピット、
ショーン・ペン、ウィノナ・ライダー等々。
アイデア勝負!?
(2008-01-08)
なんだか難しい映画でした。 ここで言う「難しい」というのは「内容を理解できない」という意味ではなくて、この映画を「良い」と感じることが「難しい」という意味です。うーん屁理屈だな。
要は、おもしろくなかったってことです。はい、おしまい!
でもちょっとだけ。
アイデア勝負の映画なのはわかりますって。
その裏に、映画の世界でいう、「芸術」が隠されているのかも知れません。
いわば、映画通向けの映画ならそれでOK!俺の出る幕じゃないってことだ。
ブラピもちょいと映っただけだったし、
なにより、なぜ、マルコヴィッチなのだろう?
彼は良い役者だけど、彼にはなりたくないし、彼の頭の中に入りたいとも思えない。
マルコヴィッチである所以があるのだろうか?
っと、深く考えるような映画じゃないんでしょうね、きっと。コメディでしょうし。
おもしろい
(2007-11-20)
おもしろかった!
サエない人形師が、俳優ジョン・マルコヴィッチ”の
頭へとつながる穴を発見してドタバタを起こす話。
7と1/2階で笑わせてもらって、
マルコヴィッチの穴でまた笑った。
ポンポンポンとテンポが良くて、あっという間の二時間でした。