当時の映像をカラー化したような感じ
(2008-02-15)
脚色の無さそうなドキュメントでゲットー蜂起の映像を使うことがあるけど、この映画では忠実にカラー映像にしたと感じた。
あと、「ホロコースト 戦争と家族」というアメリカのテレビドラマと同じ描写があり、その部分がおそらく史実通りなのだろうと思い始めた。
目新しい作品というより、同種の情報と比較することで歴史認識を深める作品だった。
結構楽しめました
(2005-10-02)
どんな出来か知らずに見出しましたが、結構楽しめました。完全な実話かどうか分かりませんが、一方的にやられっぱなしではなく抵抗もしたんだろうなと思います。フランスなどではレジスタンス活動なんぞよく映画で目にしますが、本来は、もっとユダヤ人の抵抗活動があってしかるべきだったのでしょう。その辺は今まであんまり話題にあがることもなく、従順なユダヤ人を一方的にナチスが無茶苦茶し放題という構図が一般的です。冷静に考えたら、ヒットラーはほんまに何を考えていたのでしょうね。それはともかく、映画のドイツ兵はややドイツ人らしくなく、他の戦争映画に見られるもっと筋金入りの冷酷丸出しの雰囲気がなくその辺がやや興ざめっていう気がしないでもありません。それと映画を撮っているナチスの監督みたいな人物の存在がいまいちよく分からん設定で、あんまり関係ないような、いなくても良かったのではと思いますね。ドナルド・サザーランドにこんなところでお目にかかるとは夢にも思いませんでしたがお元気そうで。またディープ・インパクトのあの少女が大きくなってえらい成長が速いなあなどと映画とは関係ないことを思って見ておりました。後半脱出する話になってからは、無事逃げ切れるかハラハラドキドキで楽しめましたが、映画で楽しむのはいいけれど戦争はイヤですね。
観て損はしません。
(2004-10-24)
観て損はしません。歴史的にはよくシュトロープ将軍のみの名があがるだけですが、ゲットー蜂起の内容がよくわかります。
映像的にもなかなかのもので観ていて飽きません。
観ていて気が付いたのはドイツ側の人物にある種の「自信のなさ」が時折見えることです。執政官の秘書、シュトロープ将軍、歌って行進しながらもどこか視線が落ちている兵士など。
彼ら自身、何のためにこのようなことをしているのかわからなくなっていたのではないでしょうか。
対照的にユダヤ人側は前向きに感じられました。
一方、間にいるポーランド人は・・・。
ともかく観て損はしません。
すばらしい!
(2003-05-21)
ゲットーで戦うユダヤ人の姿を演じる俳優達がすばらしい!
是非もっとたくさんの人に観て欲しいと思います。
力強く・激しく、でも暖かい映画です。
この映画はおもしろい
(2003-02-25)
ゲットーに立てこもったユダヤ人達とドイツ軍の攻防。ティーガー戦車に
火炎瓶を投げつける瞬間は「がんばれ 死ぬなよ!」と思わず声が出ました。
リリー・ソビエスキーが素晴らしい!。この映画はお勧めです。
アクション派にもお勧め。でも彼女と見るのが最高。必ずしがみついてきますから。