はらはらですよ
(2007-10-05)
正直、ディカプリオには良い印象を持っておらず、役者のせいで映画も
目立たなくなるかなぁ・・・と、思っていたのですが
人気が高いと言う理由で早速見ました。
とりあえず、これは良い!すべてのシーンにハラハラとニヤリを見せてくれます。
主人公を追う、トム・ハンクスも、中々。
いつも追うが、目の前で素通りにされ、逃げられる。
ああ〜その手を使うか〜など、コメディ要素も満タン。
ラブシーンはかなり押さえてあるので、安心して見れます。
そして、締め方が凄くいいです!逮捕とか逃亡とかそんなのではなく
ちゃんとした、すっきり感があります。つまり、良い終わり方なのですよ。
この二人の役者にとっても。
飽きる場面が無いので、星5です
本物の娯楽映画
(2007-09-13)
なかなか面白かった レオナルド・ディカプリオにトム・ハンクスと出演者も超豪華です
2時間くらいあったんですけど全く飽きずに見れます 僕のオススメです
100点に近い出来で本物の娯楽映画って感じで久しぶりにいい映画に出会えましたね
5つ星の価値は十分にあります
最高の娯楽映画
(2007-07-14)
実在した詐欺師の実話だけどスピルバーグにかかると、こんな娯楽作品になるのか?
ディカプリオもコミカルな役どころを上手く、こなしている。
トムハンクスも良かった。全体的に、まとまっている傑作だ。
観る人によって見所が変わる映画ではないでしょうか
(2007-01-11)
すこぶる頭のキレる少年詐欺師と、彼を追うFBI捜査官。
果たして少年は捕まってしまうのか!?
そんなストーリーだと思って見始めてみたけれど、
実際には少年と家族のあれこれや、少年詐欺師と捜査官の
不可思議な友情だったりが主眼のお話でした。
少年は詐欺師で犯罪者なわけだけれど、その犯罪は決して凶悪ではなく、
どこかコミカルなその手口には、いけないと思いながら爽快感を覚えるほど。
しかし同時に、少年は詐欺師であるが故の
「真実を話せるひとがいない孤独」をずっと抱えているわけです。
クリスマスのたびにつながる捜査官との不確かな糸に、
少年はその孤独をほんの少しだけ癒す…。
と、少年詐欺師と捜査官との心の交流がメイン、というような
書き方をしてしまいましたが、実はいろいろな要素が
入り混じった映画だと思います。
レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの追いつ追われつの
攻防を楽しむも良し、少年詐欺師と父親のささやかながらも確かな
親子の信頼関係にじんわりするもよし、
ラストの二人の友情に心癒されるもよし。
いろいろな要素がつまっている分、そのひとつひとつが
掘り下げられているとは思わないけれど、見て損はないと思います。
ハッピーエンドなので、ちょっと重たい映画で心が疲れたときにでも。
人生の寂しさを背負ったスマートな犯罪者・・・実在の人物がモデルとは!!
(2005-10-10)
軽快な音楽と、おしゃれなデザインの登場人物紹介から、まず引き込まれます。レオナルドデカプリオ扮する主人公のきれいな容姿と若いくせにあまりに度胸のある知能犯ぶり・・・に思わず「ばれないだろうか」とはらはらして、映画はテンポよく進んでいきます。(この主人公が、実在の人物と知って、思わず彼の著作を買うことに決めました。)
犯罪者とはいえ、同情してしまう家庭環境。心の行き場のなさ・・・も同時に示されていきます。
この犯罪者を追いかけるのは、トムハンクスと来れば、最後の方の二人のやりとりの会話が面白いのは、必然でしょう。未曾有の大詐欺師にFBI捜査官が魅了されていく、これこそ何より凄い「騙し」のテクニックかもしれませんが・・・。