デニーロよりもエドハリス
(2007-12-25)
デニーロとエドハリスの共演って過去にあったかな?
二人の演技合戦という感じで、なかなか興味深い作品でした。
ただ、いかんせんストーリーが……
ベトナム帰還兵の苦悩を描いたような作品。
ヒューマンドラマなんだけど、人物描写が浅いので、謎を引きずったまま後半まで進みます。
最後に「戦争の悪夢」から解放されたかのような盛り上がりを見せますが、特段感動するほどでもなく、地味な作品という印象かな。
デニーロよりも、エドハリスの好演光ります。
ベトナムが残した物
(2006-11-23)
過去の傷を癒せず、酒に溺れるデイブ。ある約束を果たすため、彼の前に現れた風変わりな男・メグス。二人はかつてベトナム戦争で戦った戦友だった。
この映画は決して派手な映画ではないし、戦闘シーンもほとんどない。丹念に、丁寧にベトナム戦争がもたらしたアメリカの傷を、その傷を癒し、再生しようとする二人の男を映し出している。小さい作品ですが、秀作です。
見る人を選ぶ映画なのかな?
(2004-03-14)
人間て弱いなあ、でも弱いから支え合うんだなあ。なんて事を感じさせてくれる映画です。
いわゆる「娯楽映画」ではないので万人向けとはいえないかもしれませんが、人によっては感動できる映画だと思いますよ。とにかくデ・ニーロファンである、情けないエド・ハリスを見てみたい、愛に飢えている、心に傷がある、人生ってうまくいかない、そんな人たちにお勧めです(笑)
なんじゃこりゃ・・・
(2003-09-25)
デニーロで、ベトナム帰還兵で、PTSDの友人で・・・。
さすがにこの映画に「ディアハンター」を期待するのは間違っているとは思いますが、あまりにも粗い。
ロバート・デ・ニーロという人は、あんまり出演作を選ばない人なのだろうか。
紳士の訪問客
(2003-07-24)
とても丁寧な作りのこの作品は、80年代の「ガラスの動物園」です。
デ・ニーロがいわゆる、ジェントルマン・コーラー(紳士の訪問客)。
エド・ハリスが演じた兄のニックネームが「ハイスクール」というのも、泣かせてくれる。
大好きです。