ジュラシック・パークではこれが一番!
(2008-08-24)
実物大模型やCGを駆使してリアルな恐竜を再現し、
映画の常識を変えたスピルバーグの傑作”ジュラシック・パーク”。
シリーズでは、3作目のこの作品が一番おもしろいのです。
監督がジョンストンに代わりましたが、彼らしいスピード感あふれるストーリー展開に感動します。
前回までの主役ティラノサウルスよりも凶暴なスピノサウルスが大暴れし、
逃げ惑うグラント博士らに追い打ちをかけるように翼竜プテラノドンが襲ってきます。
まさしく息をつく暇もないジェットコースター・ムービーです。
DVDの音質も最高で、ドデカイ迫力でヤツらが襲ってきます。
ホントに怖いぞ!スピノサウルス!!
手に汗握り、最後まで息つかせない、冒険活劇の娯楽大作
(2007-03-25)
遺伝子操作で現代によみがえった恐竜たちの島、ジュラシックパークでの冒険を描いた第3弾。
第1作で命からがら生き延びたアラン・グラント古生物学者が、
富豪夫妻の怪しい依頼により、嫌々ながら再びジュラシックパークに舞い戻る。
そこではより進化した恐竜たちの襲来が。
次から次へと、島のあちらこちらで、様々な恐竜が襲い来る、
手に汗握り、最後まで一時も目を離させない、迫力あるシーンばかり。
グラント博士達は再びこの島を脱出する事が出来るのか?
第1作の冒険劇が再び復活した様な作品であるが、
監督が異なっているため、多少風合いを異にする。
第1作では、コンピュータシステムや現代文明に頼りすぎた人間への警鐘も含まれていたように思うが、
本作は単純にジュラシックパークでの迫力ある冒険劇を追求している様に思う。
ジェットコースターの様に、最後まで息つかせない冒険を思う存分楽しめる。
恐竜好きには、たまりません
(2003-08-31)
厳しい意見も多いようですが、私は、ストーリー云々よりも、
恐竜の動きに感動です。
下手くそな、恐竜の映画は、作り物っぽく、気持ち悪く可愛くない。
ただ、怖いだけなら、恐竜じゃなくたっていいはずです。
恐竜の滑らかな動きと、リアルなカッコ良さ、可愛さが見られるのは、
今のところ、このシリーズだけではないでしょうか?
恐竜の解釈が毎回新しく、違ったものになっているのも見物です。
恐竜見せすぎ。
(2003-08-17)
一番怖いはずの恐竜が一番嘘っぽいのはいかがなものか。恐竜博などによくある電動で動く作り物に見えてしまう。その恐竜が画面狭しと暴れまわるのは、もはや怪獣映画。第一作のほうがなかなか姿の見えない恐ろしさがあって、リアルで怖かった。一作目のサム・ニールが出ていて、彼の役が見る側のガイド役になって、その点は良かったと思う。
B級の怪獣映画かパニック娯楽映画になってしまった・・・
(2003-08-06)
恐竜のDNAを琥珀に閉じ込められた古代の蚊から取り出し、現世に恐竜を復活させる。復活させた恐竜により孤島に恐竜の島を作るといった1作目に感じたわくわくするようなセンスオブワンダーの気概はもはやない。
観客を恐がらせようとするスリリングな場面をつないでいって、単なる時間つぶしのパニック娯楽作になってしまった印象。あの第1作で本物と見まごうばかりの衝撃的だったCGももはや目新しさもなく、多数の恐竜が出る場面のレベルは1作目、2作目に劣るように思えた。2作目では断崖から転落しようとするトレーラーバスの場面が延々とあり辟易させられたが、今回はそういうもたつく場面はない。しかしながらターミネータさながら執拗に主人公達を追跡する敵役の恐竜はもはやB級の怪獣映画!のようで、興冷め。
5.1ch体感用のDVDとしてはいいかも・・