若き日のミシェル・ファイファーが美しい…
(2003-11-29)
月明かりの下、青白く浮かび上がるミシェル・ファイファーが美しい。
会いたくても会えない…会えそうで会えない…近くにいるのに触れられない…
この、微妙な状況を寓話形式で見事に表現している…と思う。
ルトガー・ハウアーもカッコ良いなー…
レーザーディスク盤持っているけど、当然DVD買いました。
想い出の1枚です。損ないです…。
フィリップ・ザ・マウスとは俺のことかとマシュー言い
(2002-10-25)
この映画は、ルトガー・ハウアー(騎士ナバール役)の強さ、ミシェル・ファイファー(お姫さまイザボー役)の美しさ、ジョン・ウッド(アクイラの悪司教役)のいかがわしさがよかったですが(みんな若かったからなぁ)、なんといってもトリック・スターとしてのマシュー・ブロデリック(フィリップ役)のお調子者ぶりが光っています。マシューは当時非常に期待されていました(マシューとウッドは ジョン・バダム監督『ウォーゲーム』でも競演していました)。そばにいるのに、昼と夜という絶対的なすれ違いを実現する司教の呪いも意地が悪くていいです。ラストシーンで目の前で人が殺し合いをやっているのに、ただ祈るだけしか能のない聖職者たちが笑えました。
ふとした過ちのため二人を引き裂くことになり、その贖罪のため協力する司祭インペリアス役に『オーメン』『青い珊瑚礁』で懐かしいレオ・マッカーンが好演しているのがよかったです。
レプリカント「ロイ・バッティ」とは違うルトガー・ハウアーの魅力満載。