意外と良くてびっくり
(2006-01-09)
ミニー・ドライバー嫌いだし、ミスコンに出るほど美人じゃないし、と思いつつ見ても最後は彼女が好きになっていく「やられた!」って感じの作品です。
自分の事しか考えてない嫌な女なのに、作り手の意図みえみえなのに、でも鑑賞後「良かったなあ」と思います。
これは見てみないとわかりません、大人の女性向き、子供や男性はここまで感じないかも。
ハリー・ケイト・アイゼンバーグが見たかっただけなのに・・・
(2004-12-07)
まさかミニー・ドライヴァーに感動させられるとは・・・驚!!!!!
見る前はミスアメリカになりたい女性のサクセスストーリーだろ~ってぐらいの軽い気持ちでした。
が、良い意味で裏切られたと言うか、何と言うか。
ミニー演じるモナはワガママで、傲慢で、自己中で、ネガティブで、自分の子供まで親友ルビーに託しちゃう、ミスアメリカになること意外考えてない、その為にはお年寄りだろーが子供だろーが病人だろーがお構いなしに利用しまくりの今までには中々いない主人公。
こんなふうに読むと何故彼女を見て感動できるのか・・・?
それは映画を見ても何で感動したんだろうと思ってしまうかもしれない。
それはモナ以外には理解しがたいがミスアメリカという「夢」に向かって努力し突き進む(ただ多少正々堂々では無いが)姿に無意識のうちに羨ましさを感じているのかもしれない。
もうそんなに若くはない。
子供だっている。
たいして美人でもない。
(他にもマイナスな要素は沢山あるかもしれない)
でも夢だけはどうしても捨てられない。
まだ叶えられると信じている。
そんなモナのようになりたいと思ってしまう。
不思議ですが勇気と希望を感じられる作品です。
カバーを見れば分かると思いますが女性にオススメです。
軽く楽しめる名作!
(2004-02-13)
小さい頃からの夢、ミスアメリカになる事だけをひたすら追い続けてる性格の悪い主人公のモナをミニードライバーが非常にいい味出してコミカルに演じてます。
ミスアメリカになるために周りに迷惑かけたり、利用したり、怪我させたり・・・ミスコンのために自分の子供バネッサを親友ルビの子供にしてしまったり・・・
そんな自分勝手なモナが自分にとって本当に大事なものが何なのか?をミスコンやバネッサを通して気がついていく過程をコミカルに笑いを交えながら、ミスアメリカの最終選考の会場での感動のラストシーンまで退屈せずに一気に楽しく感動できます。
大事なものって愛なんだね。
結構名作だと思います。
女の人には特におすすめです。
ぜひ見てください。
私のお気に入りの一本です
サリー・フィールドだ!
(2004-01-06)
予告編観れば話の筋がわかる単純なお話だと思っていました。
たいした期待せずに肩の凝らないコメディーをと思って観ました。
ミニー・ドライヴァーなんてミス・アメリカ的容姿じゃないしなー
なんて思っていましたが・・
ハリーの演技力も手伝って、最後はついうっかり泣いちゃいました。
そしてミニー演ずるモナが、ミス・アメリカに最適な美しい人に見えました。
何回も観て、そしてようやく監督がサリー・フィールドと気がつきました。
そして、また感動しました。
友情が人を成長させる
(2003-09-28)
ミニー・ドライバー主演のミス・コンを巡るドラマです。離婚した両親から愛されなかったモナは、ミス・アメリカになることだけを夢見て、8歳から努力を重ねます。よき友だちの協力を得て、実の子を隠して、終にミス・イリノイになるのですが、最後の最後でハプニングが起こるのです。最初は自分のことだけ考えていた愚かな主人公が、友だちと子供の愛を受けて、改心していく様子はハッピーエンドでよかったのですが、やはりこの背景には友人の大きな愛あればこそ、という感想を持ちました。