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エクソシスト ディレクターズカット版 お気に入りに追加

出版社・発売元:

ワーナー・ホーム・ビデオ

媒体: DVD
ランキング: 71563
発売日: 2002-07-05
レビュー (Amazon.co.jp)
   1970年代初頭、全世界を恐怖のどん底にたたき込んだ、ウィリアム・フリードキン監督のオカルト映画である。2000年に作られた「ディレクターズ・カット版」を見ると、ショッキングな映像の数々もさることながら、実はこの映画の恐怖演出の根底にあるのが“信仰と人間”のあり方だということが、強く伝わってくる。80年代に流行した、演出思想がグロテスクさに屈服してしまったスプラッタ・ホラーや、前世紀末の日本で雨後の竹の子のように増殖した、瞬発的な条件反射で相手を驚かす(「怖がらせる」のではなく)Jホラー作品とは一線を画す、まさしく恐怖映画の金字塔である。
   人間が生きる上で、拠り所とする信仰が、逆に人間に牙をむいたら…。人間と信仰の関係をより良き方向に導くはずの神父にも、心の闇は存在し、悪魔につけいられてしまったら…。フリードキンの演出は、少女の股間に十字架を突き刺して血まみれにしたり、伝説の首180度回転、スパイダー・ウォークと、思わず目を背けたくなる強烈なビジュアルで恐怖心を煽るが、実は信仰という目に見えないもののダークサイドを娯楽映画として描くため、わざとそうした方法をとっているのではないだろうか。本来は哲学的なまでに、思想性の強い作品なのである。フリードキンから引き継いでジョン・ブアマンが撮った『エクソシスト2』は、その思想性がエンタテインメントを屈服させてしまったが。(斉藤守彦)

カスタマーレビュー

怖い!!  (2004-11-02)
はじめのほうは、なんかつまんないなーと思ってみていたけど、リーガンに悪魔が取り付いてから、怖かった!!特に、あの声がすごい・・・
暇なとき見てみるのもいいかも・・・

…う~ん…。  (2003-02-01)
…折角のオカルト映画の傑作が超インパクトの例のシーンのおかげで「ただのホラー映画」になってしまつた。公開当時カットされたシーンを何故今更追加するのか。理解に苦しむ。無い方が良いシーンだってあるのだ。

切って編集してある特別版の方が出来は良いし話の筋がよく分かる。
ショックシーンだけアタマに残ってしまう編集は良くない。

無い方をお勧めしたい。

超辛口のホームドラマ!  (2002-09-23)
時は70年代。 アメリカでは女性の社会進出、離婚増加など
家庭崩壊が大きな社会問題になっていました。

この映画は、そんな70年代をよく描いています。
橋田先生、好きじゃないかな、この映画、絶対!

一番恐いのは、悪魔の策略の巧みさ! 神父の母親の声色を
使うところは、いつもゾッとします。 私たちの一番弱い

ところを狙ってくるんですから・・・。 恐ーっ!

今、見ると老人介護の問題もかなり重点を置いて、描かれて
いたように思います。 先見の明あり!

でも、やっぱりオリジナルの方が良かったので、減点1!

ただ今品切れ → もっと詳しく..


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