典型的なB級映画
(2007-12-01)
仲間由紀恵の昔の作品を見たくて買いました。
典型的なB級映画です。
堤幸彦監督が人脈にものを言わせて、俳優さんを集めるだけ集めて
自己満足的シーンをつなぎ合わせたという感じ。
「面白さの押し売り」で、かえって笑えませんでした。
ただ、椎名桔平、窪塚洋介、IZAMの3人はもちろん
脇に出てくる個性的な俳優さん達のキラッと光る演技が随所に・・・。
とくに渡辺謙の怪演はすごい。
俳優達の演技合戦の寄せ集めという観点からは、見ごたえ十分です。
仲間由紀恵の出番は意外に少なかったですが、クールな表情が素敵でした。
気楽に時間をつぶすのにはいい映画でしょう。
『なんかいい感じっすねぇ…』
(2006-12-31)
いかにも『堤幸彦ワールド』なこの作品。
キャスティングはものすごく豪華!
だからといってストーリーの練られた刑事モノなんかを期待すると
見事に肩透かしを喰らいますのでご注意を!
細かいことをごちゃごちゃ言わず、
馬鹿バカしくテンションを上げたい方にオススメします。
*ただし、原作を壊してる感が否めないので
原作ベースでこの作品を愛してる方にはかなりの覚悟が必要です。
堤ファンだけにお勧めしたい
(2006-08-31)
まさに堤ワールド全開。
原作以上に面白いと思う。
堤監督の映画はマニアックなギャグにこりすぎて破綻を来すことが多い
けれど、これは原作ものだけあって、ちゃんと収束している。
女装好きのだめ刑事を演じる窪塚くん、宍戸錠マニアの変な刑事を
演じる椎名喫平、トリックの時と同じような怪演ぶりの仲間、とキャスティングも見どころです。
ただ、そもそも堤監督の突拍子もないギャグを受け入れられないような方には、オススメできません。
んー堤ワールド(映画版)
(2005-12-07)
どうも堤監督の作品は映画になると
枠がなくなって広がり過ぎるからか、好きなことをするからなのか
とても散漫な感じになる
ストーリーもいまいちだし、小ネタも少ない感じ
インタビューで堤監督自身が意味のない映画を作りたかったと語っていたが
確かにその通りになっていると思う
冒頭で意味ありげに殺される家族に殺人鬼ものかと思えば
本編ではその殺人についてはサラリとしか触れられないし
深読みしたストーリー全てが意味なくて
結局、そんなんでいいんかい!って終わり方をする
一応、面白いが、ケイゾクやトリックのようにもう1回見ようとは思わない
弾ける
(2005-10-09)
酔い痴れました。
純愛モノや洋画に飽きた方に是非見て欲しいです。
見ている最中は作中の世界に没頭でき、尚且つ見終わった後は(どうしてか)爽やかでいい意味気だるい気分になれます。