劇場公開時の画面サイズにこだわらなければ・・・
(2005-10-22)
必携のDVDだと思います。劇場公開時に写っていなかった部分まで観られるのですから。この映画が好きなら、別にワイドスクリーンバージョンを待たずとも十分に価値のあるDVDであると思います。理屈抜きで楽しめる映画ですしね。ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマンの最も脂の乗りきったときの姿はたいへん魅力的ではありますし。ロバート・ショウやチャールズ・ダーニング、アイリーン・ブレナンも忘れちゃいけません。アカデミー賞主要部門独占(ただ俳優たちの受賞がないのが納得いかない)の映画ですが、名作という枠に閉じ込めずに遊び心・余裕をもって楽しみたい作品です。
こんなユニークで面白い映画はまずないっすね。
(2004-02-01)
どんでん返しパターンの元祖。この類のネタは一度オチを知るともう飽きてしまうモノも多いが、本作は何度みてもリアルで面白い。一切の過不足ない脚本とユニークでテンポのよい演出。ジョージ・ロイ・ヒルってなぜこんなに巧いんだろう。ほんと感心してしまう。タイトルクレジットのセンスもいい味だし、それに著名なサントラも最高にユニーク。作品全体の雰囲気をうまく網羅してますよね。P・ニューマンとR・レッドフォードは無論良いんですが、ボス役のロバート・ショー(byジョーズのクイント役)も凄くリアルな芝居と厚みのある存在感も秀逸。~この頃の映画って本当にオリジナリティが隅々に行き届き、手抜きがない事に感心します。
スティングとマスキング・ビスタ
(2003-01-07)
何度か本レビュー欄でとりあげられている通り、本DVDは4:3のスタンダード・サイズとなっています。ふずきさんが書かれたとおり劇場公開版はマスキング・ビスタによる擬似ワイド方式だったようです。マスキング・ビスタについては"りおな"さんのホームページに詳しい解説が書かれていますのでそちらを参照されることをお勧めします。下記URLをご参照下さい。(URLの転記は作者の了解を頂いております)
http://members5.tsukaeru.net/rionawide/p41sting.html
ということで本DVDはオリジナルのフィルムには忠実であると言えますが、劇場公開版と異なるというのはやはり気になりますね。やはり映画を愛する人間のひとりとしてはワイドスクリーンの劇場公開版を支持したいです。ということで作品は5ですが、スタンダードサイズであるという点を差し引いて★4つとしたいと思います。ちなみに劇場公開版に近い形で見る方法も上記HPに紹介されていますのでお試しあれ。
The Stingは
(2002-12-18)
スタンダードサイズで撮影された映画の上下をカット(マスキング・ビスタ)して劇場公開した作品のようです。
つまり収録されている映像が撮影時のものということでしょう。
そんなわけでこの作品が好きで、でもDVDの仕様はちょっと…という方も映像に関しては安心して手に取れるのではないでしょうか?
※ビデオ収録を最初から予定して製作された映画はマスキング・ビスタが結構多いのだそうです。
娯楽作として超一流
(2002-11-15)
最後のドンデン返しで騙された(笑)
詐欺師映画(英語でコンゲーム)娯楽作として一流でしょう。文句無しに面白いですね。
2も早くDVDで出ないかな…
★五つしか無いでしょう。
強くお勧めしたい。