面白くなってきたかな
(2004-03-16)
外の世界に、位相空間の東京ジュピター。二つの世界では時間の流れる速度が違うという。どちらの世界が本当なのか、予断を許さない展開になってきた。強面の司令官に美少女キャラ数名、これに猫も加わり多彩な味が出てきた。「エヴァ」の場合はロボットアニメの名を借りた家族論・性差論であったのだが、この作品にはそういう要素はあまり見えない。
謎めいた魅惑のストーリーでした。
(2002-07-15)
最初の1巻目は買わなかったのですが、「そういえばあの続きはどうなったのだろう?」と思い、購入しました。美と音楽と映像からの観点で音楽が精神と融合していくSFのようでSFでもないような…、また時を刻む音の流れを表現しようとしている珍しい作品です。ロボットのでてくるアニメは私はなんだかあまり好かないことが多かったのですが、この作品は慢性的な「戦いだけのかっこよさをみせた正義がどうのこうのというよりも」人間の奥低にある心の不思議を大きく神話のようにみせて展開していくといった今までのSF観点をひっくりかえす香辛料みたいなテンポをもっているかとおもいます。時間がテーマなのだな、と感じたところでこの続きがどうなるのかますます魅了されました。
いよいよ話が動き出した!
(2002-06-08)
この巻でいよいよ話が動き出します。
遥(久川綾さん)や久遠(桑島法子さん)遥の妹の恵(川澄綾子さん)などのキャラクターが出てきます。
一巻では謎ばかりでしたが、少しずつ謎が解けていきます。
そして独りぼっちの綾人は六道家に迎え入れられ、少しずつ心を開いていきます。そして恵は学校へ行っていないというシーンがあるのですが、そこが私的には切なくジーンときてしまいました。
そしてラーゼフォンが綾人に反応して動き出し、敵も出現してきます。
一巻を見た人は二巻もぜひ見てみてはいかがでしょうか。