デップの中で最高の映画
(2004-12-30)
はっきり言って面白い。まず美しい映像にびっくりされるが、それ以上にデップのキャラ設定が素晴らしい。薬中毒で凄腕。つまりシャーロックホームズみたいな感じなのである。確かに純愛映画のように映った人も多くいると思うが私は名前も知らないが犯人のじいさんを軸に映画を見た。彼を狂人として見るか、秘密結社の会員として有るべき姿と見るかで変わってくる。私は後者として見たが、そうなるとユダヤの誤字には納得できない。でも全部ひっくるめて面白かった。
娘を救出するときに、ジェットリーのやつみたいにならないで欲しいと思ったが大丈夫で良かった。話の内容も重厚で楽しかった。デップ映画の中では文句無く一番だろう。
ジョニーデップはやっぱりかっこいい~!!
(2003-09-06)
ジョニーデップは、やっぱりかっこいい!!
お話は古い昔の話で、切り裂きジャックの真相を探る形となっています。
切り裂きジャックだけにグロテスクなシーンもありますが、この程度なら致しかたないといった所でしょうか!?
ただ、この時代背景と事件のベースを私はあらかじめ知っていたので、すんなり分かったのですが、一回で全てを理解するには、やや抽象的かもしれません。
分かりやすいハッピーエンドのお話が好きな方は少々がっかりするかもしれませんね。
私の感想としては、ほろ苦い大人の時代映画です。
必見
(2003-05-31)
ジョニーデップファンであり、切り裂きジャックに少なからずとも興味を持っていたのでとても楽しめた作品です。
本編と、もう1枚DVDがついていてそちらにはセット裏や未収録シーンなどがあり、これは必見です。
好きです
(2003-03-05)
この映画、私は好きです。
もっとえげつないグロいシーンがあるのではないかと思っていたんですが、
そうでもなく、隠すところは隠してありました。
それが逆に中途半端な印象にもなりますが、私にはあれくらいがちょうど良い感じでした。
この映画のもとになった本『切り裂きジャック最終結論』を読んだ後に映画を観たので、
登場人物や、切り裂きジャックが誰なのか知っていました。
だから逆に、すんなりストーリーを楽しむことが出来たのかもしれません。
でも、ロンドンの霧のかかった街の映像はすっごく綺麗で、怖いくらい薄暗くて、
あそこまで再現するのはすごいと思いました。
ラストシーンは、カッコ良くて大好きです。
切り裂きジャックは色々な説がありますが、他の説ももっと映画化してほしいですね。
手間ひまかかってる!!
(2002-12-19)
ジョニー・デップ(主人公アバーライン警部)目当てで映画館へ。本人も切り裂きジャック・マニアらしく、また退廃的な雰囲気が「スリーピー・ホロウ」同様よく合っている。
映像はかなり生々しいものの(R-15)、特典映像を見ればわかるが、街のセットなどもかなり手が込んでいるし、時代考証の正確さがすごい。
あえて書いてしまうと、ラストはちょっと不満。事実関係からストーリーを作り上げている(メアリーもアバーライン警部も実在した)のは見事だが・・・
先日、監督が漁った膨大な関係書籍の1冊と思われる本を見つけた。ホームズもののパスティーシュ(キャラクターを使用したオリジナルストーリー)、『ホワイト・チャペルの恐怖 シャーロック・ホームズ最大の事件』(上・下 扶桑社ミステリー)。これも結構面白いので興味のある方にオススメ。アバーライン警部もかっこよく登場する。