プレゼント
(2004-10-10)
彼女にプレゼントしたが・・・。
こんな風には、できない・・・!
アメリカ版ローマの休日
(2004-02-14)
他のレビューの方が、この作品は『ローマの休日』を手本にしていると書いてあるのを見て、とても納得が言った。シンデレラストーリーモノは、手垢にまみれるくらい定番になった感があるので、どうしても「しょせん・・・」と思う。『メイドインマンハッタン』『プリティブライド』『プリティプリンセス』などなど、いろいろ見たが、この作品には、他の類似の作品にはない重厚感がある。男性が、全く異なった世界の女性を連れ出してしまうというシュチュエーションは、『ローマの休日』から、そしてその世界にふさわしいように女性を育てるつもりの男性が、育てる行為を通して、自分が教えられ、変わっていくのは『マイフェアレディ』からですね。どちらも、名優オードリー・ヘップバーンの作品ですね。
高所恐怖症のリチャードギアが、彼女に会うたびに、高いところから飛び降りるシーンは、非常に胸が熱くなった。あの傲慢な実業かでった彼でさえも、変わることができた・・・・人は、変わろうと望めば、変わることができるというメッセージは、とてもいいなぁ。甘いマスクのリチャードギアだが、人生に倦んでいる実業家の演技は、名演技だと思った。
ジュリアにめろめろ(死語)
(2003-10-29)
今までほとんど恋愛ものは見ませんでした。記憶にあるのは「ローマの休日」程度。この映画を見たとき、単なるシンデレラストーリーではない、奥の深さがありました。
主演の二人はともかく、二人を見守るホテルの支配人のキャラクターとそのやさしさに、この映画の楽しさ、面白さがあります。紳士的である彼こそ、この映画のパーソナリティといえるのではないでしょうか?
エッチだけど、いやらしさを感じさせないラブシーン。ジュリアの奇抜さとそのファッション。この映画を見て、ジュリアのファンにならない男性(当然女性も)がいたら、お目にかかりたいものです。
なぜシンデレラになれたのか。
(2003-10-03)
この映画ともすれば、“シンデレラストーリー”とか思われてしましそうな映画だが、まぁ確かにそうでもある。
けど、シンデレラとジュリアロバーツの共通点は、“見えないところでの努力”。これってさ、ちゃんとしてるお嬢さんには王子様が現れるということなのかも。
例えば、ディナーに誘われたジュリアは、リチャードに恥を欠かせたくないからとホテルのマネージャーにテーブルマナーを教わる。そう、こういうとこ。
「教えて」と素直に言えるとこ。かわいいしイイオンナだ。本屋で「初めてのテーブルマナー」なんてマニュアル本買うより手っ取り早い。こういう男には見せない努力が男心を惑わすのです。
んで、そういう場面がちりばめられている映画だ。
つまりこの映画、シンデレラストーリーというよりもシンデレラに「なれる」方法が描かれた映画なのではないか?なんて思う今日この頃。
観ていて気持ちのいい映画
(2003-03-27)
ホテルの支配人や、リムジンの運転手や、主人公の2人も、それぞれの相棒も、みんなプロですね。
職業は違うけれども、その道のプロとしての仕事っぷりを見せてくれる。
気持ちいい。